2017年度
きまぐれ読書
























34 8/21 ピカソに
なりきった男
・2016年8g他う
・キノブックス
・パソコン予約
・1946年ロアンヌ近郊(フランス・中東部・ロワール県)生まれ、両親は売春斡旋人、幼少期は娼舘で暮らす。
・8歳で絵に目覚め、以降、絵道具を肌身離さず持ち歩く。路上生活のあと、リヨン絹織物デザイン工房の職人をへて、フランス海軍。除隊後、水彩画のアーティストになり、生計を立てる。
・1975年頃から偉大な画家たちの摸倣を始め、1984年、ある人物との出会いで本格的な贋作作家の道にはいる。
・2010年、禁固4年、執行猶予3年、1年間の保護観察処分の刑。
・それにしても「贋作」作りの困難さを実感。
1)絵が上手 2)当時の絵の具 3)当時の紙 4)劣化度 5)サイン・・・が必要要件、美術・絵画世界の暗部、それをすり抜ける知恵・・・本物を画くより難しい?・・・と思いました。
※ ピカソがこの人物を知ったら、多分「雇っただろう!」とラスト。
33 8/17 失踪者(上)(下) ・2017年1月
・創元推理文庫
・図書館
・イングランドの田舎に住むエレインは幼馴染ノロザンナの結婚式に招待されれジブラルタルに向かうが、霧の空港で足止めされ、親切な弁護士の家に一泊したのを最後に失踪してしまう。
・5年後、ジャーナリストのロナンザはエレインを含む失踪者たちについて調べ始める。(上巻)
・エレインのパスポートを持っている女性が見つかり、いきさつを追及するが・・・不安感に悩む女性に、絡む「やくざ」が出てきたり、弁護士と男女の関係になったり、やがて真実が・・・・なぁんだ!の感!
・あっけないエンデイングに、肩すかし・・・でした。
・でも読書をグイグイ引きこむ展開は見事でした。
32 8/13 棺の女 ・2016年11月
・小学館文庫
・パソコン予約
・ガレージで発見された、黒焦げの男の死体。殺したのは・男にさらわれ監禁されていた20代の女性・フローラ。
・現場に駆け付けた女刑事D・Dは、彼女がかつて世間を騒がせた誘惑監禁事件の被害者であることを知る。
・しかしフローラーは、その夜にまたも姿を消す。
・その後472日間の監禁模様が・・・描写、あまりにも長く続くので、イヤになりますが、投げ出しては読み続けました。
・フローラーの精神力、捜査するD・Dの執念・・・が結末へ。
・読後は50%の満足感、闇の世界が印象的でしたが・・・。
31 8/5 慈雨
柚月裕子
・2016年10月
・集英社
・パソコン予約
・パソコン予約した時、100名以上の予約者がありました。
・3月に予約して、廻って来たのが8月11日(無料には時間がかかります・・・を痛感!)
・退職した刑事夫婦が四国八十八ケ所巡礼の旅に出ますが、彼が以前かかわったという事件と相似した事件が発生!
・「冤罪」の不安もあったが、被疑者の人生を思い患い、真相究明にハッパかける元・刑事の決断。
・実際には難しい話ですが・・・そこは小説、読後◎印。
・四国八十八ケ所めぐり・・・したくなりました。
30 7/31 終わりなき道
ジョン・ハート
・2016年10月
・早川書房
・パソコン予約
・刑事エリザベスは、少女監禁犯を拷問の上、射殺したとして批判にさらされた。
・同じ頃、エリザベスの元同僚の警官が刑務所から釈放されるが彼女は彼の潔白を信じてた。
・一方、教会内の地下に多数の死体が見つかる。エリザベスの父親は牧師、娘と父親の過去の出来事が、徐々に明らかになり、終盤へ!
・何と「父親が犯人」とは?
・悪徳刑務署長も絡んで、二転三転・・・。
・ラスト、子ども二人を引き取り、生きがいを見つけ彼女は幸せになりました。(重い読後になりました)
29 7/23 渇きと偽り
ジェイン・ハーパー
・2017年4月
・早川書房
・新刊コーナー
・「ルーターは嘘をついた。君も嘘をついた」意味深な手紙を受け取った連邦警察官フォークは20年ぶりに故郷を訪れる。
・石もて負われるが如く、故郷を後にしたアーロン・フォークが銃撃事件の被害者・親子3名の真相にせまるが、昔の友人関係、住人との確執のウラミが尾を引いて・・・行く手を阻まれながらも・・・。
・オーストラリア・メルボルン近郊が舞台、広大な土地ですが、原野で雨が降らず水不足が続き@くその自然現象が人間社会の心理や抗争に発展するかも?
・後半の後半、意外な犯人に「あぜん」、やはり「金」・「ギャンブル」にまつわる話が、ヒントでした。
28 7/17 傷だらけの
カミーユ
・2016年10月
・文春文庫
・パソコン予約
・カミーユ警部の恋人が強盗に襲われ、瀕死の重傷を負った。
一命をとりとめた彼女を執拗に狙う犯人。
・それがそれが、何と!最初からカミーユを標的にした作戦だっとか!
・これぞ、裏切りの小説。
・それでも「愛する・カミーユ」、せつない幕切れでした。
・この本、「哀しみのイレーヌ」「その女アレックス」との三部作の完結編だそうで、イギリス推理作家協会賞受賞もうなずけます。
・読後・・・◎です。
27 7/11 生か
死か
・2016年9月
・早川書房
・パソコン予約
・英国推理作家協会ゴールデン・ダガー賞受賞&アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長編最終候補・・・これだけでも「すごい」!。
・無実の罪を被せられ男が刑期・前日に脱獄、真相を探る。
・事件の裏を探るFBI特別捜査官「デジレーファーネス」、黒人の服役囚「モス」・・・脇役の活躍もも白かった。
・ラスト・妻の墓碑銘・・・「人生は短い、愛は果てしない。明日がないつもりで生きよ」
・読後感・・・満足度・100%
26 7/4 だから
あなたは
殺される

・2017年3月
・光文社
・新刊コーナー
・新米刑事が殺人事件捜査をするが犯人の目星が付かず、捜査は難航を極めていた。そんな中、妹がアルバイトで喫茶店に出入り、妖しげな店の雰囲気を感じる。
・綿密な捜査の結果、犯人は上がるが・・・。
・その後、妹が新米刑事を殺害?
・本筋にない結末に呆然?それを「ドンデン返し」というのか?
・実はいじめられてた?・・・かも?
25 6/12(上)
6/22(下)
転落の街
(上・下)
・2016年9月
・講談社
・パソコン予約
・3月に予約し、6月に・・・3ケ月待ちました。人気があるのですネ
・ロス市警強盗殺人課未解決事件班の刑事・ボッシュ、未解決事件の捜査のさなか、市議の息子の飛び降り死体が見つかる。
・相棒のチューとの捜査で、殺されてから、突き落とされた?の疑惑が!見つかる。
・15歳の娘を育てながら・・・。新恋人も出来たらしいが・・。(上)
・市議の息子は自殺と判明するも、未解決事件の手掛かりが見つかり、
解決に向かう。
・ピレネー旅行後読んだ(下)、(上)の筋道が不鮮明で頭が混乱。
・組織の中での個人の立場、行動、意見の主張がいかに「難しい」か・・・苦悩が描かれていました。
24 6/10 白ゆき姫
殺人事件
・2012年7月
・集英社
・図書館
・美人OLが殺害された。先輩、後輩のOL数人が、ひそひそ話をメールでする様子が今風!
・被害者の地元を訪れた記者が、同級生や家族等に被害者の生い立ちや、学校生活の様子を取材し、犯人に結び付く事実をつかもうとします。
・後半、関係者のブログや週刊誌の記事、新聞の事件報道も記載。
・刑事が犯人を追いつめるのではなく、周辺の事実から犯人を判明させる手法・・・珍しく、今までになかった進め方が以外で、面白かった。
23 5/31 誰が私を
殺したか
・2016年10月
・早川書房
・図書館
・ナイフで全身を切り裂かれ、森の奥に横たわり、死にかけている18歳のロージー。恵まれた家庭で育った彼女が、なぜこんな目にあったのか?彼女の意識は、凶行の瞬間から過去へ遡ってゆく。
・過去に例のない「さかのぼる」小説、なかなか読ませました。
・結局・薬局ですが・・・意識朦朧の中、殺したのは・・・母親か?と
推測しています。
・両親が幸せであれば、家族・子供も幸せです。
22 5/27 鍵の掛かった男 ・2015年10月
・幻冬舎
・図書館
・大坂・堂島にあるホテル内で男性がベッドの脇で首を吊った状態で発見された。
・警察は自殺と判断するが、納得がいかない小説家の依頼で、事件を再調査するハメになった男の真相究明が始まる。
・犯人がホテル内にいると限定される中、死者の過去の生きざま、ホテル経営者夫婦、泊り客の行動や過去が徐々に明らかになり、意外な犯人が判明で・・・めでたし・めでたしですが・・・この犯人、ラストのラストまであまり話題にならなかったのが・・・残念(よくあるストーリーですが)。
・それに動機がやや「薄弱」の感あり。
・それを差し引いても読ませますが・・・。
21 5/17 樂園の
世捨て人
・2017年1月
・早川書房
・新刊コーナー
・男の子は生後およそ三ケ月。海岸に遺棄された車の後部座席で段ボール箱に入れられ餓死していた。
・故国デンマークを捨てこのカナリア諸島に来てから18年、これといった生きがいもなく、怠惰に齢を重ねてきた運転手兼ピアノ調律師のエアーハートだが、警察がこの事件をうやむやの葬ろうとしているのを知り、何かを感じた。
・ダラダラ日常に真剣に取り込める事があれば、人間、生き生きと
輝いてきます。(心すべきですネ)
・島の文化、風習も含め600ページの大作でしたが、どうにか読み終えました。
・ピアノ調教師がどこで生かされたか・・・疑問ですが?
・北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」受賞作品。
20 その雪と血を
・5月3日
ジョー
ネスポ
・2016年10月
・早川書房
・パソコン予約
・オーラブ・ヨハンセンは殺し屋。この数年間、麻薬業者のボスに命じられて殺人を引き受けてきた。
・今回、不貞を働いてるらしい?ボスの妻を始末することだったが、彼女の姿を見た瞬間、信じられないことが起こる。オーラブは恋に落ちてしまったのだ。
・ボス殺害のあと、万歳のはずが・・・二転、三転の展開が悲しい結末に。(女性は逞しい!)
・ノルウェーを舞台、北欧ミステリーの重鎮が描く血と愛の物語。
・オーラブが唯一読んだ本、「レ・ミゼラブル」であった。
19 暗殺者の反撃(下巻)
マーク
グリーニー
・2016年8月
・早川書房
・パソコン予約
・なぜ?狙われるにか?・・・情報をさぐるジェントリー。
・ワシントンポストの記者に機密情報を与えながら・・・(マスコミを利用するなんて・・・賢い!)
・それにしても軍備、スパイ活動、拳銃、車、飛行機等の知識は「半端」じゃない・・・この作者に敬服。
・ラスト、自分の手で殺さない・・・これも印象的。
18 バサジャウンの影 ドロレス
レデンド
2016年12月
・早川書房
・新刊コーナー
・スペイン・バスク地方のバスタン渓谷で連続少女殺しが発生する。
・絞殺された少女たちは森の中で、裸身を晒して仰向けで横たわるポーズをとらされていた。
・州警察は地元出身の女性捜査官アマイアを捜査主任に任命。
・奮戦するアマイアだが故郷に戻ったことで否応なしに、捨てたはずの自分の過去に直面、公私ともに追いこまれていく。
・民間伝説や兄弟の確執、母親との暴力事件等が物語の中に入り込み
肝心の捜査状況の記述が少なく感じ、ものたりない!
・ラストもアッケなく・・・。
17 暗殺者の反撃(上) マーク
グリーニー
・2016年7月
・早川書房
・パソコン予約
・グレイマン(人目につかない男)と呼ばれる暗殺者ジェントリーはかつてCIA特殊活動部で極秘任務を遂行していたが、突然解雇され、命を狙われ始めた。
・「なぜ?狙われるのか?」・・・逃げ回るのではなく、そのCIA本部長に接近を試みるジェントリー。
・スパイの行動様式が十二分にわかる?スリル満点の上巻でした。
・下巻が楽しみですが、先役があり、手に入りません。
16 駆け出し探偵
フランシス
ベアードの冒険
レジナルド
ライト
カウフマン
・2016年12月
・図書刊行会
・新刊コーナー
・女子の新人探偵が活躍。
・容疑者に好意をもったり、失策で探偵社をクビになったりしますが、
フアイトで乗り切ります、
・その昔、女性探偵は職業として出来なかった時代もあったそうで・・・
「今は昔」の感です。
15 再発
それでもわたしは
山に登る
田部井 淳子 ・2016年12月
・文藝春秋
・新刊コーナー
・最初は乳ガン、腹膜ガンが転移して「のう腫瘍」を再発、それでも山に登った精神力に脱帽!
・結婚しても、それにより登山をやめることはしなかった彼女、同じ山仲間の夫であったらこそか?
・登山に理解がなければ、できませんネ
・女性初のエベレスト登頂を始め、海外登山・70座・・・とはうらやましい限りです。
・TVで最期の富士山登山の様子を見ましたが、自分は登れなくても、声をかけて「励ます姿」には、最大限、自分で出来ることをして、励まし勇気を与えてる姿に感動。
・あきらめず、出来ることなんでも・・・と後期高齢者、今後の人生に多くの「しさ」を含んでいました。
14 闇に香る嘘 下村 敦史 ・2014年8月
・講談社
・図書館
・これも第60回江戸川乱歩賞受賞作品。
・中国残留孤児が盲目になり、日本で生活するが、孫の腎移植問題が絡んで、血液鑑定の結果が、思わぬ方向に・・・。
・拒んだ兄はほんとうの兄か?
・盲目の男性が推理を働かせるが、盲目男性の行動描写が、なんとも「はかなげ」・・・それが又・・・推理心理に深みを与えていた。
・作者の「常闇世界」への挑戦に頭が下がりました。
13 翳ルりゆく夏 ・2003年8月
・講談社
・図書館
・第49回江戸川乱歩賞受賞作品ということで読みました。
・20年前の新生児誘拐の真相を探る新聞記者。
・なぜ?20年前の・・・ですが、新規採用の女子大学生に、誘拐犯の娘が入社すると・・・社長命令でした。
・過去をさかのぼり、ひとり、ひとりに当たる真摯な態度に共感!
・ラストのラストまで、伏せられた犯人に・・・呆然・・・それはないやろ!
・誘拐犯の娘の活躍に拍手!
12 バラカ ・2016年2月
・集英社
・図書館
(新刊コーナ)
・未婚の日本人女性が中東・ドバイで幼児(女)を買い受け、育てようとするが、男に連れ去られる。
・男の妻が東北大震災、津波で行方不明となり、捜査のさなか、幼児ははぐれ、地元の老人に拾われる。
・人身売買、子供虐待、福島地震・被爆、家庭崩壊、宗教、ブラジル人
近未来の日本、東京を舞台の波乱万丈の主役は「バラカ」「薔薇香」という少女でした。
・ラスト、北海道で結婚、子供と仲良く暮す生活・・・で終わり!
11 3/20 火龍の山
(南アルプス山岳救助隊)
樋口 明雄
・2016年10月
・新潮社
・図書館
(新刊コーナー)
・この小説の冒頭、二人の女性警察官、ネットで登山を募集に参加した女性、誘惑された少年、暗殺者・・・と多様な登場人物が現れて・・・の書き出しから始まる
・珍しいのは山岳遭難救助犬て、本当にいるのか?
・終末、火山噴火、誘惑犯の行動、避難誘導が入り乱れますが、無事決着。
・しかし、人物の心理描写や行動様式等、表面的に感じられ、移入ができなかった。

10 3/11 氷の双子 S・K・トレメイン
・1016年10月
・小学館文庫
・図書館
・6歳の双子の娘のひとり、リディアを事故で失ったアンガスとサラの夫婦。1年後二人は家族の再出発を賭けロンドンからスコットランドの孤島へ移住を決める。ところがひ引っ越しを前に、遺された娘カーステイは母に言った。
・「マミー、死んだのはカーステイだよ。あたしはリディア」
・愕然とするサラの胸にある疑惑が芽生え日に日に肥大化していった。
・夫の娘への虐待、浮気?・・・島の自然の脅威の描写・・・冷え冷えした風景が目に浮かび、ラストも・・・奇妙な?
・まさか?娘が母親を殺す?・・・私には読めましたが?
9 3/4 悪女は自殺しない ネレ・ノイハウス
・2015年6月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・ドイツ、2005年8月。警察署に復帰した刑事ピアを、飛び降り自殺に偽装された女性の死体が待ち受けていた。
・実際には動物の安楽死に使用される薬物による毒殺で、夫の獣医や彼の働く馬専門病院の共同経営者たちが疑われる。
。だが、刑事オリヴァーが指揮を執る捜査班が探るうち、数々の事件が繋がりはじめ・・・。
・行ったり、来たりの捜査がアレコレ・アレコレあり、わかりにくかったなぁー。
・ピアとオリヴァーのコンビの信頼関係は、なかなか良かった。
8 2/6 埋葬された夏 キャシー・アンズワース
・2016年5月
・創元推理文庫
・図書館
・1984年、イギリスの海辺の町で、ある少女が殺人者として裁かれた。・・・そして20年後、弁護士に頼まれた私立探偵が捜査を開始。
・終わったはずの事件が再び動き出す。
・過去、現在が交差する語りがもたらす「被害者捜し」の趣向、深く心に刻まれる真相の衝撃、幕切れの余韻・・・でしたが、ややわかりにくかった。
・現代若者の赤裸々な生き方・・・ついて行けませんでした。
7 1/28 自由への長い道(下) ・1996年6月
・日本放送出版協会
・パソコン予約
・下巻はペロン島での生活が書かれていました。
・岩を砕いて砂にしたり、サンゴを砕いて石灰を作ったり、看守と仲良くなり野菜を作り、サービスしたり・・・。(これが楽しみだったとか・・・海が見えて、空が見えて・・・遠方にはケープタウンの町並みも)
・それにしても40歳〜70歳まで、約30年間牢獄生活に耐え、釈放後、大統領になる・・・これが現実とは思えませんでした。
・どんな状況に置かれても、接触する相手と「仲良くすること」が良い!・・・今更ながら、考えさせられました。
6 1/23 万能鑑定士Qの最終巻 ・2016年8月
・講談社文庫
・パソコン予約
・人気があるのか?予約後だいぶ待ちました。
・若く、美人の凜田莉子、リサイクルショップの店員。
・ムンクの絵画「叫び」の盗難事件を機に過去最難関の謎へと導かれる。
・各種・雑学の広い、深い「ウンチク」に脱帽!
・ラスト、二人きりでフイジーの教会で「結婚式を挙げる」なんて・・・若者の心理をがっちり・・・・つかんでいました。
5 1/20 自由への長い道(上) ネルソン・マンデラ
・1996年6月
・日本放送出版教会
・パソコン予約
・1918年生まれ、1944年アフリカ民族会議に参画。
・1952年、アフリカ人弁護士として初めて法律事務所開業。
・反アパルトヘイト運動に乗り出す。62年に逮捕、5年の刑、結局37年間のにわたり服役。90年釈放。
・93年、デクラーク大統領と共に「ノーベル平和賞」を受賞。
・94年5月、大統領に就任。
・淡々とした文章が、かえって・・・活動の激しさを感じました。
・ページ430ありましたが・・・よみやすかった。
4 1/18 ハーメルンの誘拐魔 中山七里
・2016年1月
・角川書店
・図書館
・少女が誘拐された・・・その少女は薬害による被害者でもあった。
・続いて1名、そして5名の少女が・・・。
・男女の刑事・2名が捜査に当たるが・・・なんと「狂言」と判明!
・結末も・・・この作者にしては・・・物足りない!
3 1/14 標的(下) ・2015年12月
・講談社文庫
・図書館
・13年前から行方不明のルーシーの女・友達が犯人?
・上巻でもそんな名前、一度も出てこなかったのに・・・。
・下巻のそれもラスト寸前で・・・出てくるか?
・何は腑に打落ちません。
2 1/11 標的(上) パトリシャ・コーンウェル
・2015年12月
・講談社文庫
・図書館
・休暇旅行を間近に控えたスカーペッタの周辺で、奇妙な事柄が続いた。不審なツイートが届いたうえに、何者かに身辺を探られている形跡がある。
・そうした中、自宅近隣で射殺事件が発生・・・。(実は綿密に仕掛けられた計画犯罪で、真犯人からの「挑戦状」・・・だった。
・スカーペッタ、ベントン、マリーノ、ルーシーの活躍で真相に迫るが?
1 1/5 探偵少女・アリサの事件簿
東川篤哉
・平成28年10月
・幻冬舎文庫
・図書館
・誤発注でスーパーをクビになり、「なんでも屋」を始めた橘良太。依頼で訪れた豪邸で事件に遭遇、殺人の「濡れ衣」を着せられてしまう。
・大ピンチの前に現れた美少女、「綾羅木有紗」。
・探偵一家のお譲さまとヘタレ三十男が難事件に挑みました。
・2011年「謎ときはデナーのあとで」で本屋大賞・東川さんの作品で軽く、ウイットに富んだ会話、楽しく読めました。
NO 月・日 題名 作者・表紙 発行年度・発行者 あらすじ・寸評