2016年度
映画手帳













45 12/19 この世界の片隅に ・満足度90%
・最近、アニメ映画が多く、それもヒットしています。
・小さな劇場でしたが、満席にはビックリ?
・昭和15年頃の広島、18歳で結婚した少女、呉で生活が始まります。
・この時代の日常生活を丁寧に描写、セリフのひとつ、ひとつの広島弁が「ぼくとつ」で耳に心地よい。
・淡彩の画面、押しつけないセリフ、余分な説明もなく・・・淡々がいい!
・ラスト、戦争孤児を我が子にし、明日に向かう・・・きれいなエンデイングでした。
44 12/8 ロングトレイル ・満足度 80%
・高年の旅行作家が日常を持てあましていたが、と・・・ある広告を見て、アメリカ・アパラチャ・3500KMのロングトレイルに挑戦しょうと思い立つ。
・相棒に決まったのが、昔から「いわく」ある男性。
・人生を生き抜いた男と酒と女に使った男のペアが歩き出す。
・歩きとうせるのか?
・登山、ハイキングに興味のある方は参考になります。
・旅行作家はトレイル後旅行記をまとめるが・・・一方はどうなったか?
43 11/30 殺人の追憶 ・満足度 90%
・京都シネマ・・・満席でした。
・1980年代のソウル・近郊の農村、若い女性の連続殺人事件を負う刑事たちの苦悩と挫折感をリアルの描きますが、そこにユーモアを挟み・・・より韓国軍事政権下の限界、矛盾を暴いていきます。
・数年後・ラスト、刑事を辞めた男性、事件現場を訪れ、少女から昨日も男性が現れた・・・と告げれれます。
・元・刑事は・・・犯人を追いかけるか?・・・「さぁ・どっち」と観客の判断にまかせる・・・のが「にくい」演出!
42 11/24 ガール・オンザ・トレイン ・満足度 90%
・通勤電車で家並みや乗客の心理状態を推し量る女性、アルコール依存症で離婚していた。
・元いた家を見ながら、ポーチで抱き合う男女を見つける。
・その女性が殺され、容疑者になるが、真相が徐々に明らかになる。
・場面が、現在、過去、3ケ月前・・・前後、その都度、新事実が・・・。
・女性の依存症に纏わる、錯覚、めまい、不安の描写がうまい!
・ラスト、意外な結末に安堵。(スッキリした映画でした)
41 11/17 ジャック・リーチャー ・満足度 85%
・リーチャーの後任者の女性・少佐が国家反逆罪で逮捕された。
・リーチャーと彼女は潔白を証明するため、真犯人を追いかける。
・走るクルーズですが・・・少し頬がふっくら?(精悍さに欠けました)
(エンデング・・・笑って別れる二人・・・清々しかった)
40 11/8 ジュリエッタ ・満足度 90%
・久びさのスペイン映画、マドリッドが舞台。
・この女優はエキゾチックで美人でした。
・12年間、音信不通の娘に向けて、母親の独身時代、父親との出会い、おばあさんの介護、マドリッドのアパート生活の回想ソーン、時々、現在の老いた表情や「うつ」があらわれる。
・次第に霧が晴れるように、全てが披露される・・・これがサスパンス風で「まさに・手に汗」・・・そんな感じ。
・母親と娘のヒューマンドラマでした。
39 10/2 インフェルノ ・満足度 85%
・人類の半数を滅亡させる「ウイルス」をめぐる攻防、・良い ・悪い・・・が入り乱れて、フィレンツェ、ベネチア、イスタンブールの観光名所を廻ってくれます。
(それだけでも・・・懐かしく感じました)
・命を助けた美人医師が・・・実は・・・000だったりして、アッと思いました。
・ラスト、ラングドン教授は強かった。
・ちなみに「インフェルノ」とは地獄の意味。
38 10/27 われらが背きしもの ・満足度 85%
・スパイ小説で有名な、ジョン・ル・カレ原作。
・ロシア、モロッコ。パリ、スイス・ベリン、フランス・アルプスと背景の風景も見ものでした。
・ロシア・マフイアを裏切った男から、秘密のSDカードを英国・M16に届けるよう依頼された
夫婦(教授と弁護士)、逃げ回りながら、役目を全うしょうとするが・・・。
・夫婦愛、家族愛が交差、ラストは泣かせます。
・米国映画と違い、スーパースターがいないのが「味噌」!

37
10/20 君の名は ・満足度 85%
・最近、マスコミで評判の映画の「ひとつ」だったので・・・つい見に行きました。
・都内の大学生、飛騨地方にすむ女子高性、お互いの「心」が入れ換わり、メールのやり取りをする。
・田舎の自然の風景、組紐の繊細でカラフル、「ミコ姿」の妖しさ・・・日本情緒満点。
・東京弁と田舎言葉の対象も・・・耳に心地よかった。(現代風のBGMも)
・飛騨地方が衛星激突に見舞われ、生か?死か?(それも過去の話だったのか?)
・はっきりしたハッピーエンドでなかったのが・・・かえって・・・良かったです。
(最後に会えたのは、「夢か」「真か」)
36 10/13 ジェイソン・ボーン ・満足度 85%
・シリア、ロンドン、アイスランド、イタリア、アメリカを世界中の町並みが登場、死亡した父親の真相を探るヒーロー、助けるCAI女性社員。
・前半は大型バイクの追跡、後半はカーチェスが長く続きました。
・ラスト、なにやら続編がありそうな・・・。
35 10/5 ハドソン川の奇跡 ・満足度 85%
・155名を乗せた旅客機が鳥と衝突、エンジンが故障、緊急着陸するも、飛行場までは距離が長く、仕方なくハドソン川に着水。(これ・・・実話)
・シュミレーションでは飛行場まで帰れるとの時間だったが、機長のクレームで再度すれば
×の判定で、「機長の手腕」と言われるが、機長いわく、「皆さんのおかげです」・・・。
・まさに「事実は小説より奇なり」です。
・ラスト、全てが終わり、副操縦士に聞けば、「今度は7月にしたい」・・・とユーモアたっぷりが・・・なんとも、よかった。
34 9/23 ある天文学者の恋文 ・満足度 85%
・天文学者とその教え子(女性)の究極の恋?
・亡くなってからも「メール」「DVD]が自宅に来る?・・・不思議?
・その謎を追い、スコットランド・エディンバラからイタリア・湖水地方・サン・ジュリオ島に向かう女性。(その地方の風景が・・・きれい)
・死んで、尚・・・女性を拘束するメールを送りたい気持ちが?・・・イマイチ・不明?
・女性から見れば・・・「涙・涙で、いいのでしょう?」
・この女優・オルガ・キュリエンコさん・・・「007」に出演されてた・・・?
33 9/9 グランド・イリュージョン ・満足度 85%
・巨大IT企業が個人情報の売買をして、利益を上げるという・・・その阻止に立ち向かったホースメン達。
・アメリカ、マカオ・・・ラストはロンドンでの大逆転なるか?
・トランプカードマジック、水中金庫からの脱出なるか?
・暑さも吹っ飛ぶ・・・映画でした。
32 8/31 後妻業の女 ・満足度 85%
・黒川博行さんの原作を面白く読みましたので。どうしてもこの映画は見たかった。
・ラストが原作と違うので、少し落胆!
・以前、向日市でも同様の事件が発生、新聞、TVを賑わしましたが・・・・それだけにラスト・シーンが気になっていました。
・主演が大竹しのぶ・・・だからか?
・ヒロインが生き延びて、結婚相談所を続けるのには「違和感」大。
31 8/17 ターザン・REBORN ・満足度 80%
・ベルギー国・王、財政破綻のため、アフリカ・コンゴ国へ「奴隷」、「ダイヤ」の強奪に乗り出す。(ターザンを付け狙う原住民の要望を受け入れる為、ジェーンを誘惑)
・生まれ育った密林に戻ったターザン、ゴリラ、象、虎・・・の助けで、悪漢をやっつけるお話。
・小学生の頃は「ワイズミューラー主演」で「雄たけび・・・アーアーアー」でしたが今回はありませんでした。(その辺は、少しさびしいターザンでした)
・ムキムキまんのターザン役(そんな身体にするの・・・お金、かかったやろなぁ)
30 8/9 ニュースの真相 ・満足度 80%
・大統領の軍属経歴が「おかしい」疑惑が発生!
・TV局は5、6名のチームを立ち上げ、関係者に接触、資料を手にするが・・・。
・「資料の記述」に不可解な事があり、「にせもの」と判断され、TV局は謝罪。
・キャスターは降板、女性ディレクターは失職。
・しかし・・・真実は「藪の中」。
・ロバート・レッドフオードは年を重ね、ケイト・ウイスレットは熱演でした。
29 8/3 ロスト・バケーション ・満足度 85%
・休暇でメキシコ海岸にやってきた女性。サーフィンを楽しむために。
・青い海、超最大級の波の描写、水中カメラを駆使した映像も鮮明できれいでした。
・サーフィン中、サメに襲われ岩場に避難!・・・はたして助かるのか?
・サメの行動を分析、冷静に判断(医学生とのこと)・・・夏向きの作品でした。
・アクションカメラも活躍しました。(ブレイク・ライブリーもきれいでした)
28 7/27 生きうつしのプリマ ・満足度 85%
・ドイツ人の父親、TVを見ていて、亡き妻を「うりふたつ」のプリマンドを発見。
メトロポリタンの歌劇「ノルマ」に出演をしていました。
・会いに行った娘が真相を探り、彼女の母親?・・・父親を探すミステリーです。
・父親と娘、兄弟、異父の姉妹・・・様々な関係が縺れに縺れ・・・面白かった。
(暑さも・・・凌げました)
27 7/22 トランボ
(ハリウッドで最も嫌われた男)
・満足度 90%
・1940年頃、米ソの冷戦時代のハリウッド、「赤狩り」が行われ、収容所に送られたトランボ、匿名で書いた「ローマの休日」が大ヒット。「オスカー」を受賞する。
・収容所を出てからも、生活のため執筆三昧!
・映画界、友人を縦糸、家族を横糸に・・・物語は進みます。
(成長した長女もリベラルな思想を受け継ぎます)
・脚本も脚本ですが、やはり「家族愛」の映画と思いました。
・ラスト、オスカー賞は「子供に」と言いエンデイング。
・何と言っても「映画は脚本」です!
26 7/14 インデペンデンス・ディ ・満足度 80%
・エイリアンが地球を攻撃、迎え撃つ地球防衛軍の若者たち。
・スケールの大きな映像、奇抜な「エイリアン」の姿・・・撃退して・・・終わり。
・なぜか、中国人の女性パイロットが出てきます?
(各国に広がる・・・シェイシェイ旋風か?
25 7/7 疑惑のチャンピオン ・満足度 80%
・25歳でガンの手術、奇跡のカムバックをはたし、7度のツールド・フランスを制覇した
ライス・アームストロングの実話。
・たしかに獲得した賞金で「ガン患者の支援」も行いますが、ドーピング違反までしての優勝には疑問?
・アスリートの欲望、虚栄心は、イマイチ・・・解かりませんでした。
24 7/1 ブルックリン ・満足度 85%
・アイルランドからブルックリンにやって来た女性、職場、寮生活になじめませんが、大学にも通い「簿記」の勉強もします。
・じょじょになじんできた生活、やさしい男性と知り合い、やがて結婚します。
・そんな時、姉・死亡の連絡、母1人の国に帰ります。
・環境にも恵まれた男性とも知り合いますが、振り切ってブルックリンに戻ります。
・彼女の選択は?
・最近にはめずらしい「純愛物語」、緑色の目、ヒロインが清楚!
23 6/24 教授のおかしな妄想殺人 満足度 85%
・アメリカの大学に赴任してきた男性「哲学教授」、アルコール漬の日々でしたが、
ふと聞いた会話から奮起、連日生き生き、人間性を取り戻す。
・哲学的な会話、文学、音楽はバッハ、誕生日の贈り物は「詩集」と知的な世界を楽しめた2時間でした。
・でも監督は「ウッディ・アレン」・・・ラストに「ひとひねり」・・・見てのお楽しみ。
22 6/10 マネーモンスター ・満足度 80%
・全米高視聴率の「財テクTV番組」がジャックされた。
・「俺は悪くない。こいつらにだまされた」とTV中継の中で怒鳴る犯人!
・少しずつ真実が解かって来る(株価操作の現実が?)
・キャスターも共犯の罪を着せられ、犯人と共に会社社長との直談判へ・・・。
・生中継のリアルさ、拳銃と爆弾チョッキの恐怖、カメラマンの仕事魂、女性秘書の正義感
・・・等・・・監督がジョデイ・フォスターで面白く見られました。
21 6/2 素敵なサプライズ ・満足度 85%
・母親を亡くした億満長者の男性、自殺を試みるが・・・失敗!
・ふと、目にした広告は「あの世行き」を手助けする会社。
・早速、申し込むが・・・その時同じ思いでやったきた女性と知り合う。
・いつもまにか、付き合い出す2人・・・じつはこの女性、正体は「あの世行き」の会社社長の娘・・・だった。
・ユーモアたっぷり!英語、フランス語、オランダ語、ヒンズー語が飛び交う、ブラックコメディですが・・・笑い終えれば、気分は爽快でした。
20 5/26 ひつじ村の兄弟 ・満足度 80%
・スエーデン映画か?
・羊牧場を別々に営む兄弟、仲が悪く、口も利かない。
・しかし、羊が伝染病にかかり、全牧場の焼却処分との命令に反発、兄弟がとった行動とは?
・大自然の描写きれい!セリフの少ない人物との対照が面白い!
・独善的な兄弟、大切なものを失ってから、気がつく?
・そんなブラック・ユーモアに彩られています。
19 5/19 ヘイル シーザー ・満足度 80%
・懺悔のシーンから始まる。撮影所所長、それも「たばこを吸ったが・・・妻に嘘をついたと・・・・・早朝の懺悔室。
・所内ではシーザー役の俳優が誘拐される事件が・・・。(捜査が始まる・・・)
・所内ゴタゴタ・男優・女優がいり乱れての・・・コーエン映画。
・結局、よくわからない「映画」で、懺悔室で牧師の一言が印象的。
「良心は神の言葉」。
18 5/12 追憶の森 ・満足度 85%
・妻を失くしたアメリカ人男性、死に場所を求め、富士山麓・青木ガ原樹海に入る。
・そこで出逢った日本人・男性と語るうちに、生命力を取り戻し、助けを求める。
・まあ・・・男性とその妻との「追憶」のおはなしですが。
・日本人男性は渡辺・謙さん・・まさかの・幽霊だったとか?
・日米の死後の「魂」の在り方が比較できて、面白かった。
17 4/28 レヴェナント
(蘇えりし男)
・満足度 90%
・息子を殺された男が復讐をするために追跡、生肉をほうばり、魚を食い、雪原をただよう姿、その大きな風景がなんともまぁ・・・きれいなこと。
・雪、川、渓谷、森林、岩、山の稜線、月、ご来光、夕陽・・・登山をしてるようでもありました。
・ラスト、追いつめるが、「神にゆだねる」といい、手放すシーンがクライマックス!
・アカデミー賞を取っても、俳優稼業は大変やなぁ・・・。
16 4/21 スポットライト
(世紀のスクープ)
・満足度 85%
・数人の神父にる児童虐待を教会が組織ぐるみで隠蔽していた事実を、4名の記者が暴くお話。・・・これも実話!
・クリスチャンが多いボストン、記者の奮闘がリアルに描写され、まさに「手に汗」、新任局長の・・・部下が仕事をしやすいようにふるまう姿が・・・かっこういい!
・これぞ記者魂?
15 4/13 ルーム ・満足度 85%
・17歳の時に拉致され、小屋に閉じ込められ、今は5歳の息子と過ごす女性。
・天窓だけが外界との接触場所、毎日、2人の遊びが続くが・・・。
・小説「モンテクリフト伯」の話を参考に息子を脱出させる。
・ジィジィ・バァバァに落ち着いて、2人の世界が広がる・・・おはなし。
・前半・・・密室だけのカメラワーク、何ともミステリアスな映像でした。
・後半・・・青空の世界で・・・その反転に目を見張りました。
・若いお母さん必見!
14 4/7 海賊じいちゃんの贈りもの ・満足度 85%
・別居中の夫婦、子ども3名が夫の実家に向かう。(じいちゃんの75歳の誕生日祝いの為に、じいちゃんは「ガン」で余命は・・・わずか!)
・スコットランド・ハイランド地方の風景が素晴らしくきれい。
・じいちゃんと孫の交流があり、夫婦中が戻るおはなし。
・じいちゃんの話。「海賊バイキングは「死ぬと」小舟に乗せて、火をつけて海に流す話をする内」に亡くなってしまう」。孫たちは、力を合わせて、筏を作り、火を点けて流す。
・現代の童話です。
13 3/29 砂上の法廷 ・満足度 85%
・息子が父親を刺殺、その弁護士に立つ男性が「キアノ・りーブス」。
・法廷内の、検察、弁護士の「ちょうちょう・はっし」が面白く、徐々に真相が明らかになりますが・・・。
・絶対的不利の状態から無罪を勝ち取りますが・・・土壇場で「大逆転」?
・これはないでしょう!(見事にだまされました)
12 3/24 マネーショート ・満足度 85%
・リーマンショックを事前に察知、莫大な金額を手にした4人のアウトロー達。
・これも実話。
・ラスト、大金を手に喜んだ友人を、「泣いている庶民がいる」と諭す男役をブラピ。
(いつも「かっこうよい」役ですネ。
11 3/10 ヘイトフル・エイト ・満足度 85%
・冒頭、雪原を走る駅馬車、エンリオ・モリコーネの音楽が素晴らしい!よい映画の予感!
・雪深い小屋に集まった8名、それぞれの過去を引きずって登場、徐々に正体が明らかになるにつれ、一人死に、二人死に・・・の銃撃、血みどろの残酷さもリアル、これが「タランテーノ」監督の独断場。(なぜか?「クセ」る映画です)
・ラスト、リンカーンの手紙が朗読され、残酷さも洗い流された感じでした。
10 3/3 ディーパンの闘い ・満足度 90%
・スリランカの反政府軍の男性・ディーパン、家族を殺されるが手に入れたパスポートは3名分、見知らぬ女性と少女でフランスに赴く。
・アパート管理員として働き、少女は学校、女性は家政婦として、平穏な生活を持つが、それもつかの間、麻薬・中買人のイザコザに巻き込まれて・・・。
・ラスト15分はまるで「ダイハード」の映画。
・画面が変われば、子どもが出来て、本当の家族になった3人でした。
・時々、「象」、「密林の大木」の大写しが、象徴的に出てきます。それはディーパンの心象風景でしょか?
・後味のよい映画でした。
9 2/25 サウルの息子 ・満足度 90%
・1944年、アウシュヴィツツ収容所。
・同胞のユダヤ人をガス室に送り込む任務(ゾンダーコマンド)のサウル、息子の遺体を正式に埋葬しょうと、ラビを探すが・・・。
・ユダヤ教では火葬にすれば、復活は出来ないといわれている。
・鍵穴から覗くような映像、画面の端々に裸の死体、臭いまで漂ってきました。
・ラストのラスト、微笑むサウル、それも一瞬、逃げてきて小屋で休憩するが
 ドイツ兵に・・・・。
・手に汗・・・いやいや身体にも汗でした。
8 2/18 スティ−ブ・ジョブス ・満足度 85%
・幼い頃養子に出され、大学も中退の彼が、巨人IBMに挑戦、いくつか挫折しながらも、I・MACを世に出したおはなし。
・仲間との「口泡飛ばす」議論が機関銃のようで、仕事の妻であるという女性が印象的でした。
・上記を横糸とすれば、縦糸は娘とその母親との確執、ラスト、仲直りしますが、それが本筋みたいな?
7 2/12 キャロル ・満足度 85%
・1952年のニューヨーク、高級百貨店でアルバイト中のテレーズ、金髪、毛皮のコート、赤い唇、その人の名はキャロル、一目で憧れた。
・何度か会う内に、彼女の悩み(離婚手続き中、子供の親権問題)を知ることになる。
・二人が長距離ドライブ中のホテル・・・大人の関係になるが・・・。
・別れが来て、テレーズのとった行動は?
・テレーズ役のルービー・マーラーはどこか?ヘップパーンに似ていました。
(彼女がドラゴン・タトーの主役とは?)・・・ビックリ!
6 1/26 オデッセイ ・西オーストラリア旅行中、帰りの機内で見る。(ガルーダ・インドネシア航空)
・満足度 85%
・火星に残された男性、如何に「生き延びたか」が描かれます。
・太陽光で植物を植えたり、生き延びるヒントがアチコチ。
・孤独で厳しい環境に耐える人間性も問われますが・・・。
5 1/22 ブラック・スキャンダル ・西オーストラリア力中、行きの機内で見ました。
・満足度 90%
・なんと言っても悪役「ジョニー・デップ」がかっこう良かった。
・決して笑わないが、家族と会うときは笑顔・・・この」ギャップがすごい!
・伝説のギャングの半生・・・実話?
4 1/22 ザ・ウォーク ・満足度 90%
・西オーストラリア旅行中、行きの機内で見ました。
・仲間を集めて、自分の「挑戦」に立ち向かう青年のはなし。
・その過程が入念に描かれ、「ウォーク「する場面は、つけたしのようでした。
・ラスト、それまで青年と行動を共にした「女性」、彼の成功を見て、別れます。
・その言葉「私も、やりたいことに挑戦します」が・・・良かった。
3 1/21 パリ3区の遺産相続人 ・満足度 90%
・父親が遺したアパートを売りに来た男性、そこには老夫人が娘と住んでいました。
・パりでは住人が死ぬまで売れない・・・という契約があるそうで・・・。
・その婦人は、かつて父親の恋人であり、その娘も絡んで、終盤・・・心・温まる、話に成ります。
・家族の葛藤、愛、人生のめぐり愛の大切さを教えてくれました。
2 1/14 フランス組曲 ・満足度 90%
・1940年、パリ・郊外にドイツ軍が侵入、裕福な豪邸に寄宿することになった将校、毎晩ピアノを弾いていました。その曲が「フランス組曲」で~彼の作曲。
・豪邸には中年の女性とその息子の嫁が暮していますが、その嫁もピアノを趣味でした。
・将校と嫁の関係が近ずくのは・・・すぐでしたが・・・。
・この映画、ここから話が・・・少し違う方向に向かいます。(これも実話とか)
・村の男性が妻にいいよるドイツ兵を殺したため、追われるが・・・助けるのが「豪邸の嫁」。
・パルチザン闘争に参加するため、パリに送るのは豪邸の妻、検問所で助けるのが将校と
ラストは・・・・まさか?・・・でした。
1 1/8 ブリッジ・オブ・スパイ ・アメリカとソ連が一触即発の1950年〜1960年代、ソ連のスパイが捕まり、その弁護を引き受けた弁護士の孤軍奮闘・全力で立ち向かう・・・これも「実話」。
・スパイと弁護士が徐々に胸の内を広げ、親近感を抱く様子も面白い。
・満足度・85%(もはや・オスカー候補?)
NO 月・日 タ イ ト ル パ ン フ レ ッ ト ・満足度と感想