2016年度
きまぐれ読書


















67 12/31 かいこう キャンディス・フォックス
・2016年6月
・創元推理文庫
・図書館
(新刊コーナー)
・シドニーのマリーナー、海底に沈められたスチール製のの収容ボックスが発見、1メートル四方の箱には全身傷だらけの少女の遺体が収めれれ、周囲から同様のボックスが20も見つかった。
・シドニー殺人捜査課・刑事フランク、女性刑事エデンと「みぞう」の死体遺棄事件を追う。
・エデンの生い立ちにまつわる不幸な出来事も、随所に挟まれ、真実に向かう刑事の姿が描かれる。(シドニー市内の風景が蘇りました)
・臓器移植にからんでいた外科医が・・・あやしい?
66 12/27 ガール・セブン ハンナ・ジェイミスン
・2016年8月
・文春文庫
・図書館
・必ず日本に帰ってみせる。(日本人とイギリス人のハーフ)
・石田清美・21歳。(英語、日本語、ロシア語が堪能)
・家族を何者かに殺され、ロンドンの底で生きている。そこに冷血殺し屋マークがやってきて、僕が犯人を探してみよう・・・という
・暗黒街から脱出を願う必死の清美の苦悩を描き切る鋭利な文体、女子が女子を描いたノワール小説。
・女子のあらゆる武器を使い、男達を手玉にとる姿に驚嘆!(こんなんあり?)
・イギリスの女性作家らしい!
65 12/24 蛇の書 ジェシカ・コーンウェル
・2016年8月
・早川書房
・図書館
・2003年6月、バルセロナで若い女性が次々殺された。被害者は身体に謎の文字、絵が刻まれて舌を切り取られ、死体が発見される前には警部宛に不可解な手紙が送られが犯人は不明だった。
・10年後、古書学者アナ、古書の中に連続殺人との接点を発見、
引退した警部と真相を探る。
・錬金術師、女予言者・・・歴史の裏側の世界を絡めて描く。
・巨匠ル・カレの孫娘が作者。
・バルセロナ市内を右往左往・・・なんや・かや・・・犯人逮捕。
64 12/21 四人の女 パット・マガー

・2016年7月
・創元推理文庫
・図書館
・前妻、現夫人、愛人、そしてフィアンセ・・・人気絶頂のコラムニスト、ラリーを取り巻く4人の女性。彼はひそかに自宅バルコニーに細工をし、そのなかの1人を殺さねばならない切実な理由があった。
・犯人ならぬ「被害者探し」の新手にいどんだ傑作ミステリー。
・ラスト、予想外の展開に?
・ひねりの効いた本でした。
63 12/19 駄作 ジェシー・ケラーマン
・2014年6月
・早川書房
・パソコン予約
・ベストセラー作家だった親友・ビルが死んだ。
・追悼式に招かれた売れない作家・プフェファコーンはビルの仕事場で未発表の原稿を見つけ、誘惑にかられた彼は原稿を持ちだし、自作と偽って刊行。思惑通りの大当たり・・・。
・一躍ベストセラー作家に成りあがったが・・・。
・ビルの妻が失踪、追跡調査、共産圏の国に舞んだり、奇想天外な展開・・・。
・何がなんやら?・・・そんな本でした。(せれで・駄作?)
・主人公・プフェファコーンも覚えにくい!
62 12/8 星籠の海(下) 島田荘司
・2013年10月
・講談社
・図書館
・御手洗潔の名推理で見事解決!
(こんな理路整然と・・・事が進めば・・・いうことないが?)
61 12/5 星籠の海(上) 島田荘司
・2013年10月
・講談社
・図書館
・四国・松山の彼方の島「興居島」に数体の遺体が流れ着いた。
・推理をめぐらす「御手洗潔」!
・快刀乱麻に驚嘆!・・・シャーロック・ホームズもビックリ!
・(下)が楽しみ。
60 12/1 絞首人 シャーリー・ジャクスン
・2016年9月
・文遊社
・なにやら、だらだらしたような心理描写が多く、なかなか前には進めませんでした。
・114/228ページでやめました。
59 11/28 リトル・シスター レイモンド・チャンドラー(村上春樹訳)
・2010年12月
・早川書房
・図書館
・行方不明の兄「オリン」を探して欲しい・・・・私立探偵フィリップ・マーロウの事務所を訪れたオーファメイと名乗る若い娘は、20ドルを握りしめてこう言った。
・しかし依頼を受け、調査開始した行く先々でアイスピックでひと刺しされた死体が!
・なんやかやあり、娘の目的を目指すが、「オリン」も殺害されて・・・。
・よう解からん?・・・本でした。
58 11/20 白夜の爺スナイパー デレク・B・ミラー

・2016年5月
・集英社文庫
・図書館
・2013年CWA賞ジョン・クリーシータガー賞を受賞作品。
・シェルドン・ホロビッツ・82歳、孫娘と暮すためノルウエーに移ってきた。
・そのアパートの、上の階に住んでいた母親と子供が襲われ、母親が惨殺され、ホロビッツは生き残った子供を連れ、逃飛行。
・目的地は孫娘の別荘、そこには「ライフル銃」があり、スナイパーとしての本能が蘇り、子供を助ける事ができるのか!
・ボート、トラクター、車をを手に入れ、二人が逃げ切れるか?
・ひとり愚痴るホロビッツのセリフに・・・ウフフ。
・他人の子供を救い、目的を遂げる彼に拍手!爽やかな本でした。
57 11/14 視える女 ベリンダー・バウアー

・2016年8月
・小学館
・図書館
・ロンドン南東部の下町で、4歳の少年ダニエルが突然姿を消した。
・心を病んだ母親アナは列車に飛び込もうとしたところを刑事「マーヴェル」に救われる。
・彼もまた1年前に消えた少女を捜していた。
・霊能者の交流会に参加した「アナ」、不思議な声や光景を視るようになるが・・・。
・刑事、アナが絡んで終盤、アナの息子は救われるが、少女は亡くなっていた。
・少し悲しいエンディングでした。
56 11/11 61時間(下) ・2016年7月
・講談社文庫
・パソコン予約
・手厚く保護されていた老婦人も殺され、窮地のリーチャー。
・犯人は・・・まさか?警察官?
・ラスト、地下深くにある秘密の部屋で、プラトンとの死闘の最中、ガソリンに引火・・・どうなることや?・・・そこでページの右下に「つづく」とは・・・。
・「上巻」「下巻」を終えても、まだ「つづく」とは?・・・「詐欺」やネ。
55 11/9 61時間(上) リーチャイルド
・2016年7月
・講談社文庫
・パソコン予約
・ご存知「ジャック・リーチャー」が主人公。
・アメリカ中西部の豪雪の中、バス事故に巻き込まれた元軍人のリーチャー。この町は国際的密売組織の拠点があった。
・組織摘発を狙う検察側の証人は、地元警察に手厚く保護される老婦人。
・警察から協力を依頼されたリーチャーの作戦は?
・短い会話、歯切れによいセリフ・・・まさしくハード・ポイルド!
(少しの「クセ」から、その人の人格を判断する能力)・・・まいりました。
54 11/1
11/4
クラッシャーズ(上)(下)
デイナ・ヘインズ
・2013年7月
・文春文庫
・図書館
・クラッシャーズとはアメリカ運輸省所属の航空機事故調査チームのこと。
・墜落した飛行機の原因調査のため、調査官が派遣されるが、各部門の専門で個性が強く・・・そのやりとりが面白い。かつ会話がスピーディでアメリカ的。
・一方で、アイルランド系のテロの疑いで捜査するFBI捜査官の活躍も、まさに「手に汗」。
・下巻が楽しみ!
・パイロットの操作ミスか?・・・と疑われるが・・・詳細の結果、テロリストの犯行と判明。
・事故調査とテロリストを追いつめるFBI捜査官がラストで交わり、エンド!
・なかなか、読ませる本でした。
53 10/27 孤狼の血 柚月 裕子
・2015年8月
・角川書店
・パソコン予約
・広島大学出の日岡秀一、暴力団係に配属されたが、その先輩は、一匹狼的な存在で、署に出てくるのが昼・過ぎ・・・。
・暴力団との裏・取引や、取り調べの違反も。
・その捜査ぶりを近くでみながら、次第にその人間性になじんでくる彼でした。
・その先輩が暴力團の抗争の内偵中に、亡くなるが・・・日岡が彼の意思を引き継ぎ、新米刑事を仕込む・・・お話。
・人間、行動だけでは「解からない」部分はある・・・ということ。
52 10/23 ドライ・ボーンズ トム・ボウマン
・2016年4月
・早川書房
・図書館
・アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作品と言うだけで、手を出しました。
・厳しい自然に囲まれた田舎町ワイルド・タイム。雪解けの季節のある日、銃痕のあるうえ野生動物に荒らされた青年の死体が発見された。
・町で唯一の警察官・ファレルは身元を洗うが、開拓時代から自分の身は自分で守ってきた住人達は協力的でなく、シェールガス利権や薬物の蔓延も捜査の行く手を阻む。
・ナンヤカヤ・ナンヤカヤあって、ラスト、ファレルは犯人に4発の銃弾を浴びせる。
・こんな最期は・・・ハードボイル小説というのか?
・もちろん正当防衛で無罪。
51 10/11 王とサーカス 米沢穂信
・2015年7月
・東京創元社」
・パソコン予約
・ネパール旅行に行った雑誌記者・太刀洗万智、思わぬ事件に巻き込まれる。
・それはネパール王国で、国王をはじめとする親族殺害事件が発生し(実話)、軍所属の男性が射殺された。・・・関係があるのか?ないのか?
・ラスト、大麻輸出に絡むイザコザが原因でアッケなく解決、しかし太刀洗万智は雑誌社にレポートを提出・・・仕事を終えます。
・ネパール・カトマンズ市内の様子をうまく描写、懐かしく、その分ページを繰るのが忙しく、かつ早くなりました。
・爽やかな本でした。
50 9/30(上巻)
10/6(下巻)
背信の都(上・下) ジエイムズ・エルロイ
・2016年5月
・文藝春秋
・パソコン予約
・1941年12月6日、ロサンジェルスで日系人一家惨殺事件発生。翌朝、日本軍が真珠湾を奇襲した。
・LA市警の鑑識官・ヒデオ・アシダ(日系二世)が捜査を開始。
「迫り来る災厄は我らの招きたるものに非ず」の書き置きが現場に残されていた。
・上巻9/30に読み終える。
(四面楚歌の中、犯人を追ううヒデオ・アシダ・・・次に中国人が殺害され、同じ凶器と判明・・・。
・アルコール依存症の警部、犯人をでっち上げる刑事、腐敗する警察組織に絡んで、中国人、日本人、米人おまけに宗教もアレコレ!
・読み終えて犯人は?・・・頭も混沌の中で終えました。
49 9/24 ソウル・ケイジ 誉田哲也
・2009年10月
・光文社文庫
・図書館
・多摩川土手に放置された車両から・血まみれの左手首が発見された。
・死体なき殺人事件として捜査が開始、姫川玲子と捜査意一課の「語り口」が軽く、面白い。
・捜査班、各々の捜査の「仕方」が異なり、それがライバル意識につながり、ラストは・・・やはり「一番てがら」か・・・勲章になります。
・不幸な子供を育て、面倒をみる・・・そんな男が犯人とは?
(悲しい結末でした)
48 9/19 風の墓碑銘(エピタフ) 乃南アサ
・2006年8月
・新潮社」
・図書館
・取り壊した家、その土地に白骨死体が3名、ひとつは幼児だった。
・しばらくして、その土地の持ち主だった痴呆の老人が殺された。
・関連は? 
・捜査する女刑事(音道貴子)、ベテラン刑事(滝沢保)、お互い牽制しながらも真相にせまる。(二人の心の読み方が面白い)
・犯人はあっけなく逮捕されるが、二人のプライバシーをも間に挟み、最期まで面白くページを繰りました。
47 9/14 ラスト・ウインター・マーダー
バリ・ライガ
・2016年5月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・トランクルームのユニットに閉じ込められたジャズが目を覚ますと、そばにふたつの死体が・・・。
・これでは自分が殺したと疑われてしまう?
・一方コニーはニューヨークに潜伏しているビリーの手に落ちていた。
・連続殺人事件の犯人「父親」を殺し、母親にまで手をかけたジャズ、
その手記がベストセラーになった。
・まさか!まさか!の連続、ラスト、疑いが晴れるが・・・私には「後味」が悪い青春小説でした。
46 9/6 ルーフォック・オルメスの冒険 カミ
・2016年5月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・名探偵・オルメス氏。
・オルメスはホームズのフランス風読み方、シャーロックならぬルーホックは「ちょっと いかれた」を意味する。
・謎多い、フランス式・ホームズ・パロデイ短編集。必読とか?
・288ページで34件もの難事件を瞬時に解決、名探偵の切れ味に敬服しました。
45 9/3 失踪 ドン・ウインズロウ
・平成27年12月
・角川文庫
・図書館(新刊コーナー)
・いまどき、「発行年月日」が平成になっているのも角川らしい?
・アメリカ中西部の平穏な町、5歳のヘンリーが失踪。
・担当刑事・デッカーは奔走、未解決のまま3週間が過ぎた。
・だれもが絶望する中、第2の事件がが起こる。
・職をすて、離婚の危機を越えてまで、わずかな手掛かりで、ヘンリーの行方を追いかける男・・・さすがウインズロウ!
・各地方で協力する刑事達には少々疑問でしたが、読み応えが
有りました。
44 8/29 流(りゆう) 東山 彰良
・2015年5月
・講談社
・パソコン予約
・ベストセラー小説だったので、予約後だいぶ待ちました。
・叔父さんが風呂場で惨殺、孫の私が犯人探しをするが・・・これは横線。
・場所は台湾、少年から青年時代の青春小説で、「青春の門」みたいなぁーーーと感想。
・若者の生きざまが激しく、これも「お国がら」か?
・たしか「直木賞受賞作品」です。
43 8/22 戦場のコックたち 深緑野分

・2015年月
・創元推理文庫
・パソコン予約
(しばらく待ちました)
・料理好きな祖母の影響で、作り、食べてが好きな男性が、戦場のコックとして・・・戦線を見つめます。
・最初はフランス・ノルマンディ・・・ベルギー・・・ドイツと転線、その間にあった1)パラシュート収集事件、ニセ米軍兵士、戦争孤児の救済、仲間割れ・・・どうにか生き延びた主人公。
・戦争孤児を養子に迎え、戦友を訪問・・・落ち着いた生活を過ごします。
・戦場での料理場面が、面白く描かれ、何か「特技」が身を救うことを、しにじみ感じました。
・後味の良い本でした。
42 8/17 最初の刑事 ケイト・サマースケイル
・2016年3月
・早川書房
・図書館
・1860年、英国のカントリーハウスで3歳の男児が姿を消した。
・家族は必死に捜索するが、幼児は惨殺死体で邸内で発見される。
・創設まもないスコットランド・ヤードの最初の刑事、ウイッチャー警部の捜査は難航を極め・・・。
・ディケンズやコナン・ドイルに影響を与えた伝説の事件の意外な真相に迫る。(サミュエル・ジョンソン賞受賞)
・綿密な調査、容疑者の背後関係、性格・・・等それはそれは「詳細に」語られますが・・・ラスト・・・犯人が自首とは?
・この時代の英国・工場・監査官補の家庭・家族関係が複雑で、興味をそそられました。
41 8/11 シンデレラの罠 セバスチアン・ジャブリゾ
・2012年2月
・創元推理文庫
・図書館
・わたし、ミは、火事で「大やけど」を負い、皮膚移植をし、一命をとりとめたが、一緒にいたドは焼死。
・火事の真相知るにのは「私」だけと言うのに、記憶喪失になる。
・私は皆が言うように大金持ちの伯母から遺産を相続するミなのか?
・死んだのはミで、私はドなのではないか?
・ラスト・・・読み終えても・・・よう解かりませんでした。
・ただ、「シンデレラの罠」とは香水の名前。
40 8/8 心理療法士
ベリマンの孤独
カミラ・グレーペ
オーサ・トレフ
・2016年3月
・早川書房
・パソコン予約
・予約して1ケ月待ちました。(次に方が待っています)。
・「私はあなたを見ている」!、心理療法士のわたしは、不気味なメッセージを受け取った。それをきっかけに、家の電気が切れたり、飼い猫が姿を消したり・・・。
・同僚を疑いながら・・・徐々に真実に向かいます。
・女性作家らしく、ねっとりした文、女性心理も十二分に味わいつくしました。
・ラスト・・・少々アッケナイ!
39 8/1 ビブリア古書堂の事件手帳・6 三上延
・2014年12月
・メディア・ワークス文庫
・図書館
・太宰治の「晩年」を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に再び現れる。今度は依頼人として・・・。
・本を追う二人は驚くべき事実に辿りつく。47年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それは二人の祖父母が関わっていた。
・それにしても「太宰治・著作」に関する「うんちく」がすばらしい!
・巻末を見れば参考図書が20冊以上とは・・・脱帽!
・若くて、美人の「栞子」さんに会いたくなりました。
38 7/31 罪悪 フェルディナント・フォン・シーラッハ


・2016年2月
・創元推理文庫
・図書館
・本屋大賞・翻訳小説部門「第1位・犯罪」を凌駕する第二短編集。
・作者自身が刑事事件弁護士だけあってリアルな描写、簡潔な文章、ラストの大逆転で・・・アッと思う・・・連続に満足。
・「暑さ」凌ぎにピッタリ!
37 7/29 クリスマスに少女は還る キャロル・オコンネル

・1999年9月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・クリスマスを控えた町から、二人の少女が姿をけした。誘惑か?
・刑事・ルージュの悪夢が蘇る。15年前に双子の妹が殺されたのだ。
・捕まった少女・ふたりの・・・ませた会話、脱出への布石が丁寧に描かれていました。
・でも、この登場人物が多種・様々・・・何度も表紙裏の人物紹介を参考にしました。
・ラスト・・・何が何やら?
36 7/22 狙った獣 マーガレット・ミラー
・1994年12月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・MWA最優秀長編賞に輝いた衝撃のサスペンス。
・ヘレンは恐ろしくなって、台から電話を払い落した。友人だというその声は、はじめ静かで、微笑んでいた。だが話すほどに悪意を剥き出しにし、最後にはこちらの死をほのめかす、預言めいた台詞をはいたのだった。
・二重人格の女性につきまとわれ、次第に同様の症状が・・・。
・女性作家らしい?・・・粘り気のある文章、セリフ・・・で「おぞましさ」が一層、盛り上がってきました。
35 7/19 叛徒 下村敦史
・2015年1月
・講談社
・図書館
・中国語の通訳警察官「七崎隆一」、息子が登校拒否になり、悪友と新宿で「中国人狩り」をしているらしい?
・中国人の技術・実習生や中国ヤクザも絡み、殺人事件が発生。
・もし、息子がかかわっている可能性から、逆の「通訳」をしてしまう父親。
・実習生を受け入れる会社の就業規則の違反もからんで、物語は進みます。
・通訳・警察官があるとは?
・警察機構の人間関係、父親と息子、中国人と日本人・・・色々考えさせられました。
34 7/11 羊と鋼の森 宮下奈都
・2015年9月
・文藝春秋
・パソコン予約
・田舎の高校時代、調律師の仕事を見た外村、調律師の道を進む。
・先輩にもまれながら、家庭内のピアノ、演奏会場のピアノと経験を積みながら成長するお話。
・大きな時間はないがピアノ内部の話が面白い。
・ピアノの足の向きで音が変わるとか?
・「善」と「美」は「羊」から出来ているとか?
・ラスト、先輩の結婚披露宴会場のピアノの調律を頼まれ、腕を見込まれるシーンが良かった。
・爽やかな小説でした。
33 7/9 ザ・ドロップ デニス・ルヘイン

・2015年3月
・早川書房
・図書館
・バーテンダーのボブ、その子犬を拾ったのはクリスマスの二日後だった。
・子供のように可愛がり、生活に潤いができたが・・・。
・彼といとこ(マーブ)、友人とのアレコレがあるも・・・ラストはわかりにくかった。「この世はままならない」で終わり。
32 7/4
報復 ドン・ウインズロー
・平成27年12月
・角川文庫
・図書館
・飛行機に乗っていた妻子がテロにより爆破され、死亡する。
・その犯人に復讐する男(デイヴィット・コリンズ)。
・死亡した乗客の保証金を「かき集め」、そのお金で「傭兵」を雇い入れ、真犯人を追いかける。
・世界中を転戦、まさにハードボイルドな戦闘シーンは圧巻!
・各種・武器、爆薬、飛行機にたいする造詣も深く、ただ、ただ感心するだけでした。
・男の執念を見ました。
31 6/27 シンクロニシティ 川瀬七緒

・2013年4月
・講談社
・図書館
・腐乱死体がレンタル倉庫から発見された。
・死体にむらがる各種、虫から、殺害時間等を模索する女性法医昆虫学捜査官と刑事達のコンビが東奔西走。
・被害者は心臓移植の理事か?
・移植を待ちうける人選にかかわる多額な「金」が関わっていました。
・小さな昆虫から大きな金・・・変化に富んで面白く読みました。
30 6/21 桃の木坂互助会 川瀬 七緒
・2016年1月
・徳間書店
・図書館
・ある町内の老人達が近所迷惑な人間を排除していたが、ある男性をターゲットにしたが、思わぬ相手が現れた?・・・さてどうする?
・同じ男性が相手とは・・・窮地に落ちた沙月を救う光太郎・・・年齢差を越えて・・・メル友・・・で終わり。
・若い作者らしく、テンポの早い現代女性のセリフ、パソコン、スマホの活用技術が本職並み・・・スピーディで小気味良い。
28 6/9 カイコの紡ぐ嘘(下) ロバート・ガルブレイス
・2015年11月
・図書館
・講談社
・あの(ハリーポlッター)の作者がこのような推理小説を書くとは?
驚きでした。
・内臓を取り出し、持ち返る犯行には、外科的な要素、チカラ仕事も伴い、女性では無理と思い、犯人探しに興味を持ちましたが・・・なんで?犯人は女性?・・・これは「無理すじ」と違いますか?
・しかし主人公(ストライク)とアシスタント(ロビン)の微妙な男女関係は、大人の世界を感じました。
・それにストライクはアフガン戦闘で負傷、片足が義足とは現代風!
(考えさせられました)
27 6/4 カイコの紡ぐ嘘(上) ロバート・ガルブレイス
・2015年11月
・図書館
・講談社
・ロンドン在中の私立探偵・コーモラン・ストライクの活躍。
・戦場で片足を失くし、義足の機嫌をとりながら、秘書「ロビン」と聞き込みに向かうロンドン市内の風景が目に浮かんできます。
・小説家が行方不明、捜査を依頼されたがその惨殺死体が・・・。
(その様子は彼の小説の内容そのものの・・・だった?)
・この作者はJKローリング(ハリーポッターシリーズ)のペンネーム。
26 5/29 モリアーティ アンソニー・ホロヴィッツ
・2015年11月
・角川書店
・図書館
・ライヘンバッハの滝壺に落下したと思われるシャーロックホームズと宿敵モリアーティ・・・その後の「おはなし」です。
・スコットランド・ヤード警部ジョーンズと米国ピンカートン探偵社チェイスのコンビが連続殺人事件を追いかけます。
・しかし・・・ラスト、チェイスが「モリアーティ」本人であったという「あほらしさ」・・・読者を「バカ」にしているようで・・・残念!
25 5/21 パイは小さな秘密を運ぶ アラン・ブラッドリー
・2011年8月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・11歳のあたしは、イギリスの片田舎で化学実験に熱中する日々をすごしていた。
・ある日 何者かが「コシギ」の死体をキッチンの戸口に置いていき、r父が尋常でない反応、その後男性の死体が・・・。
・父親が逮捕されるが・・・。
・あたしの活躍が開始。
・シェークスピア作舞台の「セリフ」が頻繁に出て来て、この国でのファンが多いのが・・・わかりました。
24 5/15 贖罪の奏名鳴曲 中山 七里
・2011年12月
・講談社
・図書館
・少年院に入るも奮起、弁護士資格を取得した男、金に貪欲な弁護士になる。
・不審な行動のその弁護士を追う刑事。
・法廷での「やりとり」は「ちょうちょう・はっし」で面白く読みました。
・真実は別にあったのですが・・・。(それは・それ)とかばう背景には「贖罪」の意味が・・・。
・肩の凝らない本でした。
23 5/11 ホテル・1222 アンネ・ホルト

・2015年9月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・雪嵐の中で列車が脱線、トンネルの壁に激突。運転手は死亡、乗客は近くの古いホテルに避難した。
・救助を待つだけのはずが、翌朝牧師が他殺で発見、元警官の車椅子の女性が乞われて調査に当たるが、またも死体が・・・。
・ノルウエーミステリの女王の最高傑作!
・約200名の中に犯人が?・・・でしたが、犯人を追いつける風でもなく、ラストに犯人逮捕?
・少し物足りなさを感じました。
22 5/4 殺人者たちの王 バリー・ライガ
・2015年11月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・ジャズのもとをニューヨーク市警の刑事が訪れた。21世紀最悪の連続殺人犯である父ビリーに施された殺人者としての英才教育をいかし、ニューヨークで起きている連続殺人の捜査を手伝って欲しいというのだ。
・それなりの助言を与え、容疑者数名の尋問、はたして犯人は?
・ジャズ、コニー、ハウイーの友人同志の活躍もあったが、500ページを終えて、解決せず・・・続くとは?(まるだ「サギ」に出逢ったよう)
・返却日の朝、7時から読んだのに・・・プン・プン・プン。
21 4/30 後妻業 黒川博行
・2014年8月
・文藝春秋
・図書館
・向日市の連続青酸カリによる連続殺人事件(犯人は中高年女性)が発生し、新聞紙上を賑やかにしましたが、それとまったく同じ内容の本が出版され、世間をあっといわせたのが・・・それが・これ!
・女性が結婚相談所に登録、選ぶ相手の男性は、身体が弱くかつ「金持ち」・・・後妻になり、殺し、遺産をひとり占め・・・それも次から次と。
・会話が面白く、舞台も大阪・・・あっと言う間の413ページ。
20 4/29 江ノ島西浦写真館 三上 延
・2015年12月
・光文社
・パソコン予約
・予約し、借りましたが、次の予約者が待っておられます。
・ライトノベルで軽く読めました。
・江ノ島で100年間続く写真館、遺品整理を頼まれた女性、「未渡しの写真」を整理しているうちに、不思議な1枚をみつける・・・というミステリー。
・その家族に何があったのか?(淡々と綴る文章に好感!)
19 4/25 身元不明 古野まほろ
・2015年5月
・講談社
・図書館
・特殊殺人対策官・箱崎ひかり・・・警視庁長官の娘でもあり、東京大学出の才媛。
・連続殺人事件を追うが・・・。
・セリフも断片的、「マンガ」を本にしたか?「本」をマンガにしたか?
・ひかりと共に捜査した「浦安警部補」が犯人とは?・・・推理小説の王道から外れています。
18 4/20 邪悪な少女たち アレックス・マーウッド
・2014年11月
・早川書房
・パソコン予約
・絆で結ばれた11歳の2人の少女、4歳の少女を殺した。
・裕福な家で育った名門校のアベル、貧困家庭に育ち、読み、書き出来ないジェイド。
・25年後の夏、リゾート地の遊園地で少女が殺された。
・アベル、ジェイドそれぞれ、落ち着いた生活を送っていたが、事件が2人を接近させ、ストーカー男も出没したりして、混乱のエンディングへ向かいます。
・ストーカー男を殺害、罪をアベルが背負い、ジェイドを解放する。
・2人の切ない友情のお話。
・アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーパック賞受賞作品。

17 4/13 迷宮捜査 緒川 怜



・2014年1月
・光文社
・図書館
・母と息子の惨殺死体が見つかる。
・北朝鮮関係の仕事をしていた母親、北朝鮮がらみの殺人事件か?
とさぐる刑事。
・いろいろ背景が現れるが、真実は・・・現役刑事が犯人とは?
(これは、邪道?)
・公安・刑事部門の対立があったりして、面白く読みましたが・・・残念でした。
16 4/7 出口のない農場 サイモン・ベケット


・2015年7月
・早川書房
・パソコン予約
・フランスのどこかの田舎町。車内に血のついた怪しげな車で逃げてきた、正体不明の男がいた。
・その男ショーン、森に逃げこんだが「罠」にかかり、捕えられた。
・その森で自給自足の生活を送っている家族、傷の手当を受けたり、脅かされたり、脱出もままならぬ・・・日々。
・なぜフランスの田舎に逃げて来たか?謎も解けてきます。
・ラストは・・・「ようわからん」・・・そんなラストでした。
15 3/29 火花 又吉直樹
・文藝春秋
・Iさんより借りる
・2015年9月
・本年度「芥川賞」受賞作品。
・かれの自伝的な部分もあるそうで、先輩漫才師との交流や会話が、芸人とはを?・・・思い浮かべました。
・昔にはこんな人が多くいたでしょうが・・・現在では・・・少数派かな?
・練られた文章に・・・さすが・・・を感じました。
14 3/27 他人の墓の中に立ち イワン・ランキン
・2015年4月
・早川書房
・パソコン予約
・一匹狼の刑事が退職する。それは人生の墓場に足を突っ込んだも同然だ・・・定年で辞してなお捜査員として残る警部サーバス。
・そんな彼に特大の未解決事件が・・・1999年から2008年間に3名の女性が失踪?・・・おんぼろサーブでアバデーン、インバネス、グラスローへの必死の取材。
・執念の捜査活動には脱帽!
・終盤はあっけなかったが、女性刑事との軽妙なやりとり、ヤクザとの交友関係が色を添えて、読み応えがありました。
13 3/23 弁護士の血 スティーヴ・キャヴァナー
・2015年7月
・早川書房
・パソコン予約
・24時間]裁判に関わり、自らの魂をすり減らし、家庭をかえりみることができない・・・ニューヨークの弁護士・エデイー・フリンは酒に溺れて妻から見放され、いま町をさまよい歩いていた。
・そんな時、ロシアン・マフイアが彼を脅迫。要求を飲まなければ「娘」を殺害と・・・。
・失敗すれば身体に巻きついている爆弾が爆発する・・・というスリル。
・はたしてそれらを乗り越えて、娘を救いだせるか?
・たしかにこの弁護士、過去にボクシングで身体をきたえたり、スリのポイントを会得したり、ただ物ではない履歴があった。
・法廷内でのイザコザがややこしい描写?・・・よくわからなかった。

12 3/17 まるで天使のような マーガレット・ミラー

・2015年8月
・創元推理文庫
・パソコン予約
・山中で交通手段を失くした青年クイン、「塔」を呼ばれる新興宗教の施設に助けを求めた。そこで一人の修道女に頼まれ、「オゴーマン」という人物を探すことになる。
・だが彼は5年前、謎の死を遂げていた。
・なぜ彼女が彼を探すのか?
・私立探偵小説と心理ミステリーをかつてない手法で繋ぎ、著者の最高傑作をいわれているが・・・。
・たしかに「セリフ」にユーモア、ウイットがあり、クスクスクス・・・ですが
それゆえ・・・あまり緊張感をだけなかった。
11 3/11 もうひとりのタイピスト スーザン・リンデル
・2015年10月
・東京創元社
・図書館(新刊コーナー)
・1924年、ニューヨーク。ローズは警察署で供述書を作成するタイピストとして働いていた。地味ながら安定した生活を送っていた。
・が・・・高級な服、自由奔放なタイピスト・オダリーが現れ・・・。
・妹のように可愛いがれ、慕っていくが、次第に彼女の影の部分が明らかになり、裏切られてしまう。
・逃げ去ったオダリー、捕まりながらも「私はオダリーになる」と叫ぶローズで・・・ページが終わりました。
・これは映画化される予定で「キーラ・ナイトレィ」が主役とか?
早くみたいものです。
10 3/6 ジョージ・サンダース
殺人事件
クレイグ・ライス
・2015年7月
・原書房
・図書館
・幌馬車の襲撃シーンが終わっても起き上がらないエキストラは、額に銃弾を受けて死んでいた。
・名優・ジョージ・サンダースは「殺人」と断定、犯人探しにのめり込んでいく。
・だが事件の銃弾はサンサースの銃から発射されたもの。
・文書、セリフには冗舌が多く、行間に入り込めない?
・読後も、よくわからない本でした。
9 2/28 絹の家
(シャーロック・ホームズ)
アンソニー・ホロヴィッツ
・平成27年10月
・角川文庫
・図書館
・コナン・ドイルの作品は60編あるが、これはドイル財団が認定した61番目の作品、よつて作者も違います。
・英国、少女が殺され、その弟も殺害される。
・真相にせまるホームズとワトスン。
・ホームズが陰謀により、裁判から牢獄に入るが、得意の変装で脱出。(ワトスンとの男の友情が、うらやましい)
・「絹の家」とは少年買春の場所でした。
・二転・三転・・・面白く読み終えました。
8 2/19 森は知っている 吉田修一
・2015年4月
・幻冬社
・図書館
・母親に捨てられた少年が、先輩の組織に入り、「水道事業」展開の事前情報の駆け引きに活躍する「おはなし」。
・従来の吉田作品より、グッと来るものがなかった。
7 2/15 精鋭 今野 敏
・2015年2月
・朝日新聞出版
・図書館
・警察官になった、元ラグビーマンの成長を描きます。
・派出所、機動隊、SATと訓練を積み重ね、仲間との交流も含め、人間としての在り方も、淡々と・・・。
・映画「青春と愛の旅立ち」のも少し・・・似ていました。
・何事も「肩に力をいれず」ですか?
6 2/10 そして
さよならを告げよう
アイリス・ジョハンセン
・2004年9月
・ヴィレッジブックス
・図書館
・1度読んだような気がしましたが・・・。テンポが良く、ずるずると読みました。
・戦いのプロ、ショーン・ガレンは麻薬捜査官から依頼された。
・エレナという女性をコロンビアの刑務所から救出してほしいというのだ。
・彼女はコロンビアの麻薬王・チャベスをアメリカのおびき寄せる切り札を握っていた。
・レイプされそれでも生んだ子供を育て、逞しく生きるエレナ、あくまでもチャベスに復讐を!
・ラスト、復讐終えて、ガレンと共に生き抜ききます。
5 2/4 お菓子の家 カーリン・イェルハルドセン
・2013年8月
・創元推理文庫
・図書館
・数週間の入院生活を終えた老婦人が見つけたのは見知らぬ男の死体だった。
・その頃殺人者は自らの行為を悔やんではいない。もっと苦しめてやらなかっのが残念だった。
・ショーベリ警視牽いる警察の調べはいっこうに進まない。
・幼稚園・園児時代の「いじめ」、その怨念を晴らす44歳の女性が犯人で、おぞましい連続殺人風景が展開。
・最期に恩師におよび、「教室」以外では無感心だったのが「原因」とか。・・・女性は「恐ろしい」!
・捜査陣の家庭関係の描写がイキイキとして面白かった。
4 1/19 街への鍵 ルース・レンデル
・2015年8月
・早川書房
・図書館
・英国ミステリー界を代表する作家でしたが、2015年逝去。
・メアリは白血病患者のために骨髄を提供したが、それが恋人の怒りをかう。
・家を出た彼女、素性もよくわからぬ骨髄の提供相手に会うが、それが非劇の始まりだった。
・骨髄提供者だと思ってた男性が・・・兄だった・・・ショック!
・連続ホームレス殺人事件も・・・アッケなく解決?
・なんや?・・・ラストがわかりにくかった。
3 1/13 東京帝大
叡古教授
門井慶喜
・2015年3月
・小学館
・パソコン予約
・叡古教授と熊本出身の「阿蘇藤太「のコンビが連続殺人事件を解決します。
・軽妙な語り口の会話が面白く、知的好奇心も刺激されます。
・なにしろ登場人物が多く、それも有名人ばかり・・・。
・政界(原敬・桂太郎)文壇(夏目漱石)・新聞(徳富蘇峰)・軍人(東郷)。
・作者が同志社大学出身であり、京都市内にも詳しく、興味が惹かれました。
・阿蘇藤太の本名は・・・重光葵さん・・・だったとか?
2 1/8
1/11
臥竜の天(上)(下) 火坂雅志
・平成19年
・祥伝社
・図書館
・独眼竜政宗の青年時代の活躍、苦悩を描く本。
・愛宕山の「絵馬」を奉納して以来、政宗の付き人「片倉小十郎」に興味が湧き、その為に読みました。
・(上巻)は韓国遠征後挫折感を味わうまで。
・(下巻)を終えました。
・大阪夏の陣での活躍は片倉小十郎の息子・景綱の方で父親・重綱は中風だったそうです。
・娘を徳川家に嫁がせたり、徳川家から嫁を貰ったり、時期を見るのには冴えてた男!
・支倉常長・派遣には先見の銘がありました。
1 1/6 だれが ダイアナ 殺したの? ハリントン・ヘクスト
2015年7月・論創社 ・美貌のダイアナ、美男子の医師と結婚したが、お金がなく、なかなか社交界にデビューが出来ない鬱憤があった。
・その彼女、毒を盛られて・・・死んだ?
・犯人を探す探偵は・・・。(姉妹の替え玉殺人事件だった?)
・この作者、「赤毛のレドメイン家」で有名なフィルポッツさん・・・でした。
・そういえばあらすじも、人物描写も「古典的」な・・・感じでした。
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