2013年度
  映画手帳








































47 12/26 ゼロ・グラビティ ・満足度 85%
・出だしから宇宙空間にいる錯覚に陥りました。
・筋書きとしては平凡ですが・・・臨場感が素晴らしい!
・やはり、生き残るのは「女性」でした。
(地球の落下した場所が湖面、水中を泳ぐ姿に爆笑、宇宙飛行士も水泳が必修と思えました)
46 12/20 鑑定士と
顔のない依頼人
・満足度 90%
・これは極上のミステリーであり、かつ中年男性と若い女性の恋物語。
・美術鑑定士の男性、密かな楽しみは自宅の「秘密の部屋」のコレクション、それは有名で高価な「女性の油絵」、それをみながら「悦」にいるのが・・・唯一の楽しみ。
・ある日、古い屋敷の骨とう品を鑑定し、売って欲しいとの依頼が来るが、それも電話で・・・その女性は病気で
外出も出来ない身体。
・リストを作り、やりとりしてるうちに・・・男女の関係になった二人、鑑定士の笑顔が良い!。
・ところが「ドッコイ」・・・路上で殴られ・・・自宅の秘密の部屋を開けてビックリ!
 (なんと???コレクションは「あとかたもなく」・・・消えていました。)
・ラスト、警察には被害届を出さず、彼女の出入りする「ナイト&ディ」で待ち受ける男性で・・・エンドマーク。
45 12/12 ハンナ・アーレント ・満足度85%
・ドイツ哲学者「ハイデッカー」の愛弟子、ハンナ・アーレントがナチの戦争犯罪者の裁判を傍聴し、そのレポートが批判を浴びるが・・・哲学者の信念は揺るがない・・・女哲学者の戦いに拍手!
・「悪」について、生涯にわたり模索したとか?
・時代の影響か?・・・タバコのシーンが多く、もちろん彼女もそうですが「健康」ついて、模索して欲しかったです。
・ナチの戦争犯罪を「イスラエル」の法廷で裁くのも・・・疑問です。
44 12/5 キャプテン・フィリップス ・満足度 85%
・2009年、ソマリア海上、海賊に襲われ、船長が人質になる。
・20名の乗務員の命を守るべく、船長の勇気が試された・・・「生きて還る」だけが希望で有った。
・最初、船長と夫婦の映像、一方、ソマリア漁民の生活の描写の対比が、「うまい」を思いました。
・救命艇と海軍との息つまる駆け引き・・・画面に吸い寄せられました。
(生きて救うことの困難さ)
43 11/28 マラヴィータ ・満足度 85%
・フランス、ノルマンディの田舎に引っ越してきたブレイク一家、マフィアの組織から追いかけられている。
・父親がロバート・デ・ニーロ、母親がミシェル・ファイファー、特にデ・ニーロの枯れた演技が面白く、笑顔が健在。
・ラスト、壮絶なバトルが繰り広げられるが・・・勝っても・・・またまた引っ越しの憂き目。
・極上のスリルとユーモアの痛快映画でした。
・フランス人、アメリカ人の「食文化」の違いが面白い。
42 11/21 カイロ・タイム ・満足度85%
・人妻(雑誌記者)、休暇でピラミッド見物にきたが、国連職員の夫が忙しく、来られないので・・・現地の男性に市内を案内してもらう。カイロの雑踏、コーラン、イスラム文化、クラクション・・・異教徒の女性が渦中に巻き込まれ恐怖、不安の連続・・・その中で男性に惹かれて行くが・・・。
・夫と行くはずだったピラミッド見物も終わり、ホテルで飲む紅茶・・・二人の行く先は?
・何と・・・そこには夫が。
・女性の心中は・・・かすかな涙顔・・・ラストシーンが印象的でした。
41 11/15 悪の法則 ・満足度 80%
・豪華配役、スリリングな展開、ブラピ出演で女性客多数。
・うまい儲けの「裏稼業」に手を染めた弁護士が・・・美人の妻と共に・・・奈落の底へ落ちるゆく・・・。
・本当の「悪」は・・・なんと「キャメロン・ディアス」とは???
・やはり・・・真面目に生きて行くのが・・・「一番」です。
40 11/7 世界を変えた男 ・満足度 85%
・1945頃、初の黒人の野球選手の採用きめたオーナー、「反発しない勇気を持て」と励ます。
・様々な試練にたえながら、大リーガーに成長するストーリー。
・ホァボールで出塁、足でかき回し、ヒットで得点、ある時はホームランと守備で貢献、背番号「42」は永久欠番だそうです。
・その他、家族、黒人新聞記者、チームメートの「支え」もありましたが・・・。
・なんでも「最初」は抵抗が厳しいです。
39 10/31 グランド・イリュージョン ・満足度 80%
・真相・・・FBI捜査官が知っていますとは・・・これはないでしょう?
・推理小説でも・・・よくある手ですが・・・観客を「馬鹿」にしているようで・・・納得できませんネ。
・ラスベガスから・・・フランスの銀行の大金を盗みだすなんて???・・・と真剣に見ただけ・・・損!
(スピード感、魔術の妙技・・・面白かったのに・・・残念)
38 10/24 ダイアナ ・満足度 80%
・ときどき下向きかげんで・・・相手を見つめる演技が・・・「ナオミ・ワッツ」・ダイアナさん、そのものでした。
・別居後3年、パキスタン人の外科医との出会いから別れを画く・・・映画。
・「私たちの結婚生活は・・・二人ではなく・・・三人でした」に「なるほど」とうなずく観客。
・宗教、人種、ましてや離婚歴のある女性・・・イスラム教の回律では・・・結婚は困難でした。
・男性の好きなジャズ演奏会、ドライブ、男性を連れ込む車、記者を撒くために塀を乗り越える姿・・・「ローマの休日」を彷彿。
37 10/17 トランス ・満足度 85%
・オークション会場、名画が強奪されそうになるが、機転で隠したヒロイン、記憶喪失になり、隠し場所が解からなくなる。・・・セラピーに出向き、過去の行動に入りこむが・・・セラピーの女医師、強盗仲間が絡んで・・・ナンヤ・カヤ・ナンヤ・カヤ・・・。
・結末は・・・「なん・・・や」!
・女医と強奪犯人が仲間であったりして・・・。
・ゴヤの「裸のマヤ」時代から「裸体ヘャー」が描かれるとか・・・「ほんとうかな」!
36 10/10 ランナウェイ
(逃亡者)
・満足度 85%
・久しぶりのロバートレッドフオード、年齢を重ね枯れた演技、走る場面では・・・危なっかしい感じ。
・実在していた過激派組織「ウエザーマン」・ベトナム戦争反対の団体のメンバー、世界を欺き、30年間の逃亡生活・・・今は模範的なアメリカ市民で弁護士が主人公。
・元のメンバーが突然逮捕され、背景をさぐる新聞記者がある人物に辿りつく・・・真相は?
・父親と娘の「ものがたり」。・・・(ラストは少し甘く・・・切れ味も鈍ったか?)・・・監督さん。
35 10/3 そして父になる ・満足度 90%
・今年の「カンヌ映画祭・審査委員賞」を受賞作品。
・病院で取り違えられた(幼稚園・年長に成長)二家族の、「DNA」か・・・「産みの親より育ての親」か?
・二家族の生活形態、職業、家族構成も異なり・・・どうするやろ?・・・と思いましたが・・・。
・ラストに納得。
・エンディング曲は・・・バッハ「ゴールドベルグ変奏曲」とは・・・ピッタリ!
34 9/26 エリジウム ・満足度 80%
・戦争も病気もしない国・・・「イリジウム」とは「理想郷」のこと。
・富裕層はそんな国へ脱出、地球は汚染し、貧困層が多くなった。
・不治の病の少女、余命5日のヒーロー(エリジウムを支配できるコンピューターを植え込みエリジウムに乗り込むが・・・。
・彼が命を落とし、と少女の命が救われ、地球上の病気の人々も救われる・・・「おとぎばなし」。
(それにしても・・・ドン・パチ・ドン・パチが激しく・・・「オェッ・・・」の感!)
33 9/12 サイド・エフェクト ・満足度 85%
・鬱病の若い女性患者を診察する精神科医、その患者が夫を刺殺、調合した薬が「原因」か?
・事件の真相が明るみになるに従って・・・患者の正体が・・・「鬱病」ではなく・・・大きな「たくらみ」が発覚!
・以前の女性医師と女性患者の・・・計画であったとか!
・それにしても、ジュード・ローさん・・・「渡辺 謙」さんにソックリ!
32 9/5 クロワッサンで朝食を ・満足度 85%
・フランスの孤独な老女と出稼ぎ家政婦の心の交流、最初は「帰れ」と言われるが、徐々に心が開き、ラストでは「この家を継いで」と言われるまでになる。
・老女の元恋人が絡んで・・・。
・この映画、何と?「満席」の客にびっくり!
・何で・・・人気???
・まさに・・・大人の映画でした。
31 8/29 ホワイトハイス・ダウン ・満足度 85%
・議事堂が爆破、ホワイトハウスが襲撃される。偶然いわせた議会警察官と大統領が、助け合いながら・・・逃げるが・・・その中の会話が面白かった。
・「リンカーンや歴代の大統領になりたいか?」と聞けば「世界を良くしたいだけ」と答え、に生身の人間性を感じ
ました。
・議会警察官の娘が事件を目撃、隠れながら「ユーチューブ」に投稿も・・・現代風。
・大統領夫婦が「黒人」であったのも・・・ウフフ。
・事件も裏の裏があり・・・複雑でしたが・・・面白かったです。
30 8/17 スマイル、アゲイン ・満足度 80%
・有名サッカー選手が引退、離婚しているが息子週1回とのデートを楽しみにしている。
・その子供サッカーチームのコーチになるが、女性PTAからの色気攻撃、「息子をキーパーにしろ」とか・・・。
・徐々に息子との距離が近くなり、寄りを戻す話。
・やはり親子は「一緒」が一番。
29 8/8 ローン・レンジャー ・満足度 80%
・兄が殺され、復讐するローン・レンジャー(白馬、マスク姿)、手助けする原住民・トントの活躍、夏の暑さも
吹っ飛ぶ・・・荒唐無稽の漫画チック!
・軽快な音楽にのり、登場する雄姿が懐かしく感じました。
・西部劇の風景と言えば、アメリカ西海岸・モニュメントバレー、昨年行って現地を観光したので・・・感慨無量。
・主演・ジョニーデップで女子中学生多数。
28 8/1 ペーパーボーイ ・満足度 85%
・殺人事件の真相を探る記者と弟、それに絡む容疑者の彼女、副題は「真夏の引力」。
・成人映画だけあって、残酷な描写や、セクシーな場面もあり、久しぶりのリアルな映像でした。
・推理映画としては、少し「ものたりなさ」がありましたが・・・ニコールキッドマンが汚れ役を好演。
27 7/25 風たちぬ ・満足度 85%
・時代は1920年の日本の混乱期、飛行機の設計者と少女の恋、究極の飛行機「0戦」設計者の成功する話ですが、それが戦争用の飛行機とは?(作者は美しい機体を追及する)・・・いわば・・・芸術作家?
・この時代に「ドイツ」まで・・・勉強に行くとは?
・それにしても、高原、青空、油絵・・・が「絵」になっていました。
・ジブリ作品、おなじみの「顔・顔・顔」ですが・・・内容と質は・・・大違いでした。
・ラスト・・・つぶやくように・・・「0型戦闘機」は・・・「一機も帰還しなかった」
26
7/19
25年目の弦楽四重奏 ・満足度 90%
・カルテットのチェロ奏者が「パーキンソン病」の発病、それまで完璧のチームワークで演奏してきた彼ら・・・に
アレコレの問題が発生(浮気、嫉妬、ライバル意識、怒り)。
・カルテットが続くのか?
・ベートーヴェン作曲弦楽四重奏第14番も主役のひとりで、クラシックファン必見です。
・余韻、後味もいい映画でした。
25 7/11 アンコール!! ・満足度 85%
・コーラスを楽しむ妻が病死、不器用な頑固じいさんが唄う「世界で一番泣ける」妻への歌。
・息子との疎遠も・・・解決。
・期待の割には・・・琴線に響かず・・・「ブラス」の方が良かった。
・知ってた「歌」があれば、又印象が変わったかも?
24 6/27 華麗なるるギャツビー ・満足度 90%
・純愛物語、5年前から思っていた女性の前に現れた男性の告白。
・女性も離婚を決意し、一緒になろうとするが・・・。
・男性の過去とは?ミステリ風のストーリー、豪邸での「ランチキ」パーティーには「ビックリ仰天」、そんな世界もあるのですネ
・ラストの衝撃!(これは見てのお楽しみ)
23 6/20 二流小説家 ・満足度 80%
・久しぶりの日本映画、これは原作・「デイビッド・ゴードン」を読み終えていたので・・・みました。
・売れない二流小説家が主人公、連続殺人事件の死刑囚から「告白本」を書いてくれ・・・とたのまれ「一流小説家になれるかもしれない」と・・・欲望に駆られ、小説にするために女性の取材に行くが・・・何とその女性がすでに殺されていた。・・・はたして犯人は???。
・猟奇殺人事件やから・・・映像が暗く、知っている俳優も出てきて・・・雰囲気が合わなかった。
・やはり原作どうり・・・英語のセリフが良かった・・・と思いました。
22 6/13 ローマでアモーレ ・満足度 85%
・最近・・・ドンパチ・ドンパチの映画が続いたので・・・たまには・・・こんな「映画」も・・・。
・新婚の夫婦、イタリア男性ナンパされ、挙式寸前の女、アメリカ女性の友人を部屋に泊めたが、そのボーイフレンドと仲良しに・・・。
・様々な恋の形も・・・時間の経過とともに・・・もとの「さや」におさまるが・・・監督独特の「毒」不足。
・歌の上手な「葬儀屋さん」・・・それも「シャワー中」でした・・・美声にならない男性、この役には「本物」のオペラ歌手とは・・・オペラのアリアの数々が・・・印象的でした。(劇中、「シャワー室」が出てくる演出・・・これは
まさに監督「ウディ・アレン」様。
・あいかわらず「スペイン」広場は賑やかでした。
21 6/6 オブリビオン ・満足度 80%
・英語辞典では「忘却」の意味。
・地球が汚染され、土星の「衛星」タイタンに逃げようとする主人公(トム・クルーズ)、そんな中、宇宙船が不時着、妻が乗っていました。
・そんなこんながあり・・・ドン・ドン・バン・バン・バン銃撃もありましたが・・・なんや「わかりにくい」映画でもありました。
・ラスト、緑ゆたかな小屋、母親と娘が草むしり・・・主人公が見つけて・・・「ジ・エンド」
20 5/31 グランド・マスター ・満足度 80%
・可愛いかった「チャン・ツィイ」が大人の女性になっていました。
・中国武術の技、心を極め継承する者、人は「グランド・マスター」と呼んだ。
・父親を殺され、その後を継ごうとするが・・・「女」ゆえに断念、でもその父親から「こころ」を学んだという娘役が「チャン・ツィイー」、好きだった男性武道家に告白する場面は・・・毅然としていて、良い場面でした。
・雨中での決闘シーン、細やかな水滴までの映像は・・・さすが「ウォン・カーウァイ」監督。
19 5/23 愛さえあれば ・満足度 90%
・花婿の父は仕事人間、花嫁の母はガン治療が終わり、ホッとしていたが、その息子と娘がイタリア南部で結婚式を行うという(ベスビオ火山が見える風景がきれいでした)
・その挙式直前、花婿がゲイと判明・・・もちろん式は中止・・・。
・その父親と母親が結ばれるという・・・「オハナシ」。
・最期、浮気した夫を振り払い・・・男のいるイタリアに向かう母親、その衣装は「レモン」色。
(男の仕事はそんな果実の輸出業でした)
・まさに「大人の恋」ですが・・・「愛」+「お金」でしょうネ・・・完璧!
18 5/9 L・A・ギャングストーリー ・満足度 90%
・1948年のL・A・、麻薬、売春、銃・・・あらゆる悪事で街を腐敗させる巨大犯罪組織のボス、ミッキーコーエン、彼の支配に終止符を打つべく、ロス市警は少数精鋭の最強部隊を組織する。その人選に当たるのが、オマラ巡査部長の妻・・・(夫婦の絆が・・・良いです)
・ボスの愛人と恋仲になる・・・ジュリー巡査部長も・・・いい味を出していました。
・ギャングのボスを殺人事件で逮捕後・・・海辺で「警察バッチ」を海に捨てながら・・・L・A・は「天使が住む街」
だから・・・ここが好きと・・・いいながら妻と幼児に駆け寄る主人公・・・カメラが引いて・・・エンディング!
・バンバン・パチパチの映画でしたが・・・後味◎。
17 5/2 ラストスタンド ・満足度 80%
・「ラストスタンド」とは・・・「砦」の意味。
・麻薬王が脱走、超高速の車で逃走、FBIが阻止を図るが・・・突破される。
・田舎の保安官(主人公)、たよりない部下とアレコレ阻止の準備をするが・・・。
・相変わらずの派手なドンパチ・ドンパチが繰り広げられ・・・正義が勝つが・・・銃の規制も必要かも???。
。ラスト、車同士、国境の橋の上での対決・・・「金」で逃げようとする犯人に・・・「誇り」が大切という保安官の「言」や良し!。
16 4/25 カルテット
(人生のオペラハウス)
・満足度 90%
・ダスティン・ホフマン監督作品(それだけでも評判か?ヴェルディ生誕200周年記念作品)
・元音楽家のホームでの物語。
・全画面、クラッシック音楽(アリア、楽器演奏、合唱等)が鳴り響き、音楽ファンには必見の作品。
・ホームが経営難に陥り、その救済策として「ガラコンサート」を開催するまでの過程が・・・自尊心の高い音楽家が入り乱れ、泣き、笑い、怒り・・・時には「ボケ」の症状が出てくるわ?・・・・で・・・。
・無事成功するまでが描かれています。(後期高齢者にはさまざまな・・・生きるヒントが見受けられました)
15 4/19 リンカーン ・満足度 90%
・今年のアカデミー賞(主演男優賞)受賞作品、初日から多数の人でした。
・奴隷制解放と南北戦争終結に「力をそそいだ」大統領の努力が・・・静かに、時には激しく・・・見えました。
・裁決に必要な投票数をめぐるカケヒキが面白く、現代にも通じるようでした。
・ラスト・・・劇場内で「銃撃」されて・・・エンドですが・・・夫人の「夫を励ます」言動も・・・強く響きました。
14 4/11 シャドー・ダンサー ・満足度 90%
・1970年、北アイルランド・・・自分の身代りで買い物に行った弟が殺される・・・。数年後「IRA」の仕事でロンドン・地下鉄爆破事件にかかわり・・・刑務所か? 息子と暮らすか?・・・決断をせまられた女性は・・・。
・息子を守るために「スパイ」になった女性・・・他にも「息子」を救うために「スパイ」がいることが判明・・・まさに「シャドー・ダンサー」・・・が浮かびあがる・・・それは。
・驚愕のラスト、子を思う母の心情はどこでも一緒ですが・・・。
13 4/4 フライト ・満足度 90%
・アルコール依存症、おまけに薬もやるパイロット、高度3万フイートから背面飛行で、奇跡の緊急着陸に成功するが、身体からアルコールが検出され、英雄か?犯罪者か?
・入院中や事故後でもアルコールが止められないパイロットだったが・・・諮問委員会での発言で「ドンデン返し」・・・後味の良い映画に仕上がっていました。
・離婚したが、刑務所に訊ねてきた息子が「レポートを書く」という・・・題名は「父親」、そこで最初の質問は「お父さんはどんな人」?・・・父親いわく・・・「よい質問だ」で・・・エンデイング。
・酒も絶ったし、多分、離婚から再結婚になるのでしょう。(それがほんとの「フライト」かも・・・と思いました。)
12 3/29 ザ・マスター ・満足度 80%
・戦争の後遺症で変調をきたした男性、迷い込んだオカルト集団の船内、手作りしたアルコールが「ザ・マスター」にうけて。集団と生活を共にするうち・・・右腕までになるが・・・「ザ・マスター」の妻との確執が・・・。
・主役の「ホアンキン・フェニックス」の演技・・・その人になりきったようで・・・怖い!
・集団を離れた男性・・・酒場の女との会話は・・・「マスター」の言葉そのもの!

11
3/22 すーちゃん
まいちゃん
さわ子さん
・満足度 85%
・久しぶりの邦画(Nさんより招待券あ)をもらいました。
・30代の女性3人の日常生活を淡々と画き、時よりもらす「本音」が・・・クスッ!を誘いだし、ユーモラス。
・さわ子さんは母親と二人で」伯母を在宅看護・・・これは母親に任せるべき?・・・と思いましたが。
・すーちゃん・・・レストランのシェフ、見込まれて店長になるが・・・店員との結婚が「あるかも」で幕。
・まいちゃん・・・パリパリの営業ウーマンでしたが、結婚相談所に入会・・・子供が出来て・・・以前の営業姿のまま・・・もありかなぁ?・・・と欲張り。
・女性の目からの映画・・・男性の「ふがいなさ」が如実にでていました。
10 3/14 野蛮なやつら
(SAVAGES)
・満足度 85%
・オリバーストーン監督、原作、「ドン・ウイズロウー」を読んでいますので・・・必見の映画でした。
・舞台はメキシコ国境に近い、南「カリホルニャ」・・・風光明美ですが・・・荒っぽい事件が日常茶飯事!
・麻薬、ギャング、女、金、裏切り、買収、セックス・・・なんでもありの、勢力拡大に端を発する・・・ギャング集団、入り乱れての・・・破天荒なストーリー、でもスタイリッシュな感覚もチラチラ。
・男二人に女一人の関係も・・・アレレですが?(最後は正義が・・・勝」!
9 3/7 東ベルリンから来た女 ・満足度 90%
・久しぶりの「ドイツ映画」が少し新鮮に感じました。
・ベルリンの壁崩壊の9年前、旧東ドイツ、秘密警察の監視下、美しい女医が田舎町の病院に赴任してきた。
・自由で豊かな西側、脱出が近ずくなか、担ぎ込まれた少女とかかわりを持つが・・・彼女の決断とは?
・ラスト、少女を無事脱出させ・・・自分は病院へ舞い戻る・・・迎える男性医師の寡黙さが・・・良い!
8 3/3 ジャンゴ
(繋がれざる者)
・満足度 90%
・昔、なつかしい「マカロニ・ウエスタン」を彷彿させれ、最近珍しい西部劇、3時間」を堪能しました。
・アメリカの奴隷制度の世代、賞金稼ぎの「ドイツ人歯医者」と「黒人のジャンゴ」のコンビが彼の妻を探し、無事奪還する「おはなし」。
・ジャンゴの妻がドイツ語をしゃべれ、劇中ドイツオペラ「ジークフリート」のはなしにおよぶのは、さすが「タランティーノ監督」。
・殺しの場面は相変わらず「すさまじい」ですが・・・。
・ラスト、大農場が「ダイナマイト・一発」で消滅・・・気持良かった?
・歯医者役・クリストフ・ヴァルツさん・・・これでアカデミー賞助演賞。
7 2/28 世界でひとつの
プレイブック
・満足度 90%
・躁鬱病の治療から帰宅した男性、ときどき、近所迷惑な騒動や・・・問題を起こす・・・近所にいた「にたもの」女性と知り合い、ランニングを共にしたり、ダンスの練習に励む・・・徐々に二人の「気持ちが」接近!・・・ダンス大会に出場し・・・。
・両親の子供を思う心は・・・どこでも一緒。「ロバート・デ・ニーロ」の父親役が・・・いいアジ。
・これでアカデミー賞・主演女優賞のジェニファ・ローレンスが難しい役どころを熱演、可愛い顔にメリハリ効いた身体も「見事」。
6 2/21 ゼロ・ダーク・サーティ ・満足度 90%
・上映時間158分を忘れるくらい・・・スリリングな展開に没入・・・ラストは分かっていても・・・よかった。
・最後、アサマ・ビンラディンの「隠れ家」を突き止め、本人がいるか?いないか?の決断後・・・襲撃する様子に「赤穂浪士の討ち入り」を思い出しました。
・CAIの若き女性分析官の姿が「まぶしく」感じましたが・・・ラスト、飛行機内での表情に・・・言うに言われぬ表情を「かいまみました」。
・本作品は「本年度アカデミー賞」最有力作品とか?
5 2/14 ダイハード(ラストディ) ・満足度 80%
・最初のカーチェス場面は、長くて、長くて。うんざリ!(新鮮味に欠けました)
・CAIの息子と組んで、悪のロシア人をやっつける話、場所が「モスクワ」、「チェノブイリ」のウラン密輸が絡み、裏切りの又裏切りしして「ドンデン返し」ですがスケールが小さく、派手な「ドンドン・バンバン」の連続。
・やはり、1作目には「かないません」ネェ・・・。
・それでも見てしまう・・・「シリーズもの」に弱い、私です。
4 2/7 マリーゴールドホテルで
会いましょう
・満足度 90%
・この映画の「舞台」がインド、中高年が主役の映画で・・・見ることにしました。
(残念ながら・・・「タージ・マハール」は出てきませんでした)
・結果的には、中高年の皆さま・・・必見ですよ。
・英国人の男女7名が、各々の問題を抱えたり、死別したり・・・で異国の「インド」にやってきて「マリーゴールドホテルに宿泊することになる。
・男性の1人・・・若いころインドに住んでいたが、インド人と「ゲイ」の関係になるも、ひきさかれるように英国に帰ったが・・・その男性を探し、再会・・・そのことは[インド人」の妻は知っていたことが・・・判明とか・・・。
・仕事を見つけ、イキイキとした人生を取り戻した女性・・・男性と恋仲になるとか・・・。
・インド人の若い男女の交際がからんで・・・。
3 2/1 アウトロー ・満足度 90%
・アウトロー「7ケ条」(・職につかない ・住居持たない ・煩わしい物は持たない ・人とはつながらない
 ・証拠は信じない ・法律は関係ない ・悪は許さない)のモットーのヒーロー、5名を射殺した男性を救うべく
事件にせまり・・・解決。・・・だまって・・・去りゆくのも「乗り合いバス」でした。
・新ヒーロー誕生ですネ
・ただ、女性か関係も・・・「そっけない」のには・・・もったいない・・・と思いました。
・思ったより、楽しめました。
2 1/24 96時間・リベンジ ・満足度 75%
・別れた妻が誘拐され、娘の手助けで、奪還しるおはなし。
・舞台が「イスタンブール」。喧噪の中、疾走する自動車、屋根の上を逃げ回る娘、異国情緒のある舞台でしたが・・・人物の心理描写が少し不足・・・ヒーローの気分になれなかった。
・このヒーローは何処かで見た記憶・・・と思い出せば・・・・「小林旭」でした。
1 1/7 桃さんのしあわせ ・満足度 90%
・舞台は香港、60年間家政婦として勤めた「桃さん」、倒れてから老人ホームには入る。そこへ頻繁に訪問してくる男性(桃さんが家政婦として働いていた家の長男)との、心温まる交流、ホーム内での出来事、個人の秘密等が・・・ユーモァたっぷりに描かれる。
・ラスト、自然死を願う「桃さん」、それを黙って見つめる男性・・・これがテーマか?
’生前に「良い行い」をしておけば・・・間違いなし・・・とか!
・男性は「高倉 健」似の「アンディ・ラブ」さん。
・本年最初の映画鑑賞としては・・・選択が良かった。
N  O 月・日 タ イ ト ル パ ン フ レ ッ ト ・満足度   ・感想等