2011年度
映画手帳








45 12/26 タンタンの冒険
(ユニコーン号の秘密)
・満足度 90%
・タンタンと子犬がユニコーン号の財宝を探す冒険映画、船、水上飛行機、バイク、クレーン上での大バトル、スピーディ感あり、砂漠、水上、城、船内と変化に富んで面白く、子供も喜んでいました。
・「壁があればぶち破れ!」という酔いどれ船長との相互協力も「子供心」に響けばよいのですが・・・。
・ラストの印象では続編がありそうな?なさそうな?
44 12/19 ミッション・インポッシブル
(ゴースト・プロトコル)
・満足度 面白さに90%
・ブタペスト・モスクワ・インド・ドバイを股にかけて追跡劇のアクションは満点でハラハラ・ドキドキの連続。
・ドバイの高層ビルのシーン、砂漠の砂塵の追跡、クレムリンの爆破、駐車場でのシーンも面白かった。
・ラスト、柱の陰から妻を見送るシーンの主人公の「苦い顔」は印象的でした。
43 12/8 50/50(フィフティ・フィフティ) ・満足度 80%
・「癌」にかかり生存率50%と宣告された、青年の日常を描いた現代若者の生態。
・落ち込んだ時に「親身」になってくれる人が、本当の友人であり親子でもあるとか?
・セラピストとの「会話」もおもしろく、徐々に接近するサマ、ラストはハッピ^エンド。
42 12/1 ミケランジェロの暗号 ・満足度 85%
・ユダヤ人の画朗経営者が持っている「ミケランジェロ」の絵が欲しいナチス将校が権力で奪おうとするが、その息子がアレコレ抵抗して、必死で守るオハナシ。
・ナチスの将校の「音楽好き」「絵画好き」には共感でき、「メリウイドー」の「アリア」を長く聞きたかった。
・偽の絵画の鑑定等描写が重複したり、不必要な部分もありましたが、スリル、サスペンス、ラストも楽しめました。
41 11/24 マネーボール ・満足度 85%
・弱小球団のGM(ブラピさん)がいかにして、勝率を上げるか?イエール大学卒、経済専攻の若者の分析力を利用し、周囲の反対意見をものともせず、意志を貫く男らしい映画。
・パソコンであらゆるデーターを取り入れ、統計的に分析する若者が印象的でした。(肥って、背が低く、眼鏡)
・金融問題で困っている諸外国の「えらいさん」も必見。
・野球に名を借りた会社とは?組織とは?が比喩的に語られ、考えさせられる映画でもありました。(主人公がスカートされるも挫折を経験している事もヒトツの要因かも?)
・主人公が家庭的に幸か?不幸か?は別問題。
40 11/18 ウインターズ・ボーン ・満足度 85%
・父親が行方不明、母親は病気、6歳(妹)、11歳(弟)も面倒を見ている17歳の少女の逞しく、強く生き抜くお話。
・父親が裁判に出頭しなければ、家、森を没収されるとの事で父親の行方を探るが・・・協力者もなく、途方にくれる。
そんなときに叔父が手を差し伸べて、少し明るい兆しが・・・。
・ラスト近く、その叔父が「ひよこ」を2匹持ってきて、「育ててみるか?」と置いていく。(生き抜く希望の象徴ですかネ)
・ラストシーン、3人が肩を組んだアップで暗転。
39 11/10 三銃士 ・満足度 80%
・飛行船で戦う「三銃士」には抵抗がありました。
・やはり古い人間でしょうか?原作小説の筋書きの方がピッタリ
気持ち合います。
・有名はセリフ「一人はみんなのため、みんなは一人のため」は現代でも通じます。
・ダルタニアンの恋人は可憐で可愛いかった。
38 10/27 カウボーイ&エイリアン ・満足度 80%
・昔は西部劇をよく見たもので、名作が多く、記憶にあります。
・エイリアン映画は好きではありませんが・・・少し前にはヒットした映画mあったようです。
・そんな映画の合体作がこんな映画となってしまったようで・・・
それほどアメリカ映画にはシナリオ不足か?観客ねらいか?
・ラストに女性が身体を投げ打って、逃げるエイリアンのロケットを爆破るなんて・・・「女性は強し」で拍手でした。
37 10/20 猿の惑星・創世記 ・満足度 85%
・面白さで見れば90%でしたが、常識的な筋で・・・先が読めましたので・・・減点です。
・ラスト、「NO」とか「森に帰る」とが猿のシーザーがしゃべりましたがこれには「ビックリ」。
・新薬も「功を」焦れば、副作用が「必ずある」という事です。
36 10/13 スティ・フレンズ ・満足度 80%
・NYでヘッドハンテイングをしている彼女、LAから男性を引き抜きに成功、過去の恋愛経験から恋は縁遠くなっていたが、男女の仲になり、セックスフレンドとしてつく会う。
・小さなトラブルで疎遠になるが、男性の父親(アルツファイマー病)の助言で、元の「さや」に納まるおはなし。
・過激なセリフの割には、ベッドシーンはきれいですがマンネリの感あり。
・過去に見た映画にも「同じ筋書き」があったような・・・。
35 10/6 ゴーストライター ・満足度 85%
・期待をしてましたが、少しガッカリ!
・元英国首相の自叙伝執筆のゴーストライターが水死、その後を引き継いだ主人公が元首相に会いに来る・・・映画開始。
・出だしはスピーディな展開、周辺の人物描写がやや不足気味でした。
・フロッピー、メモリーの時代、分厚い原稿用紙を持ち運ぶ主人公に同情を寄せました。(ラスト、紙吹雪が舞うのはそのためとは解かっていましたが・・・)
34 9/29 サンクタム ・満足度 90%
・巨大な洞窟探検に出かけたが、地上ではサイクロン、出口を蓋された一行、いかにして脱出に成功したか?
・3D映画の面白さが十分味わえ、より面白く見ました。
・命を掛ける洞窟探検ではリーダーの判断力が「一番」重要と理解出来ました。登山でも一緒ですネ。
・潜水病にかかる隊員、ウエットスーツを着ない女性隊員、酸素ボンベ、ヘッドランプは不要な時には消灯とか・・・、洞窟内で負傷し、回復の見込みのない隊員を水中で溺死させるシーンはリアルでドキッ!。
・父親と息子の葛藤も脱出に成功して初めて理解できた「息子」の笑顔・・・窮地に落ちれば・・・解かり合えるんですかネ。
(3Dメガネは無料でお持ち帰り出来ました)
33 9/24 スリーデイズ ・満足度 85%
・無実の罪で刑務所に送られた妻、上告するが却下、夫が採った行動は、刑務所からの脱獄であった。
・3カ年の念いりの計画、ピストルを買い、鍵を作り、捜査網をかき、最後の行き先まで・・・???。
・それとなく手助けする「お爺さん」が良い。
・もちろん、脱出の成功してエンド。
(その間、解かっていてもハラハラ・ドキドキ・・・でした)
32 9/15 ハウスメイド ・満足度 80%
・豪華な大邸宅のハウスメイドになった女性、主人の子供を宿すが・・・中絶・・・そして復讐のお話。
・大広間に流れるピアノ曲(弾くは男主人)、大音響のオペラ(聞くは女主人)、豪華な夕食、ワイン、室内装飾ですが人間的な感情が希薄。
・子供とハウスメイドとの関係だけが「心休まる」。
・なぜ?韓国映画の「終わり」には衝撃的なシーンが多いのでしょうか?。(後味が悪い映画でした)
31 9/8 未来に生きる君たちへ ・満足度 90%
・本年度アカデミー賞(外国語映画)、ゴールデングローブ賞のW受賞作品。
・アフリカ・キャンプで医療に励む父親、息子はスエーデンの学校で「いじめ」に会う。無暴力を教える父親、「殴られたから殴った」「戦争はそうやって始まるんだ」と・・・・。
・やがてアフリカの地で理不尽な暴力を見逃す・・・父親。
・非暴力を貫くやるせない思いが爆発・・・でも,多数のアフリカの子供たちの笑顔には未来を感じる力が確かにありました。
30 9/2 ハンナ ・満足度 80%
・フィンランドの雪原、大型動物を仕留めるハンナ、なぜか?
急所を外してしまう。
・父親らしき男性との格闘技、終えてドイツのグリム童話館で出会うことを約束して、旅に出る。
・モロッコ、スペイン、フランス、ラスト・ドイツで決着しますが
・・・・?(ひょっとして・・・「出生の秘密」が鍵でしたか?
29 8/24 シャンハイ ・満足度 85%
・1941年シャンハイ、日本、アメリカ、中国、ドイツ国が入り乱れ、様々な事件が発生。
・アメリカ人諜報員は同僚の死の真相をさぐるべく新聞記者を装う。真相に迫るが・・・危機に陥る。
・反日レジスタンス、日本人の裏の仕事、娼婦、米国海軍の情報部の大佐、「魔都・上海」も主人公。
・渡辺 謙さん・・・良い役で出演、ラスト、傷ついた2人を見逃す
シーンは日本的。
28 8/18 ツリーオブライフ ・満足度 80%
・なんとも不可解な映画?(抽象的な映像、少ないセリフ、過去と現代の主人公の心理)
・始まってすぐ、多分(神)の象徴的映像か?・・・最後にも出てきますが・・・)
・強い父、優しい母、兄弟の田舎生活、挫折した父親が急に温和になる後半・・・、振り返る成人になった主人公の今。
・多分、自然との共生、人類の輪廻等が「謳われて」いたような気がしました。
・あまり好きではない映画のヒトツ。
27 8/11 モールス ・満足度 85%
・「雪に閉ざされた町」 ・「隣に越してきた裸足の少女」 ・「残酷な殺人事件」 ・「僕たちだけの秘密の合図」 ・「アビーはいったい何者なの?」
・学校でいじめられている孤独な少年、誕生日も知らない、謎めいた少女、2人は徐々に惹かれ会うが・・・。
・少女はバンパイアであったのが「みそ」。
・いじめられている少年に「せい一杯抵抗するのがいい」という少女、素直に受け入れ実行する少年、ほほえましい、はかない恋心に・・・癒されました。
26 8/4 4月の涙 ・満足度 90%
・フィンランドの内戦時、捕虜になった女性、正式な裁判にかけるために連行する若い兵士、孤島に遭難して・・・。
・愛に生きるか?信念を貫くか?
・内戦下の若き男女の「生きざま」がリアルに表現され、後半部分、屈折した判事の姿が印象的。
・生き伸びた女性が孤児を引き取りにきて幕。
(後味のよい作品でした)
・4月の涙ならぬ「4月のうれし涙」か?
25 7/21 ハリーポッター
(死の秘宝・2)
・満足度 80%
・3Dを初体験、確かに眼鏡を着けて見れば、画面も字幕も浮き出て、ドキッとしますが、眼鏡がやや重く慣れませんでした。
・最後の決戦にしては「評判倒れ」の感。
(ハリーも仲間も年齢を重ねたものです)
・「カエルの子はカエル」で19年後それぞれの子供は親と同じ
魔法・妖術学校へ入学で「終わり」でした。
24 7/14 サンザシの樹の下で ・満足度 95%
・1970年代の中国、文化大革命のさなか、農家に下放された女子高校生、地質調査の青年と出会い、心を通わせるが・・・。
・チャン・イーモウ監督の映画、多数の中から選ばれたヒロインのおさな顔、容姿、自然の風景と絡まって「昔・昔がよみ返ってきました」
・過酷な労働で足に怪我をした少女を洗う場面、思わず涙が出てきました。
・ラストシーン、赤い服を着た少女の姿が残像として、まだ消えません。
23 7/8 マーラー・君に捧げるアダージョ ・満足度 85%
・マーラー没後100年記念作品。
・妻アルマの不倫を知り、精神分析医・フロイト宅を訪れ、アレコレ相談をする様子から映画は始まる。(アムステルダムの風景を懐かしく感じました)
・19歳の年下の妻・アルマに作曲を禁じたことがヒトツ。4歳の愛娘の死がフタツ。なぜ不倫にはしったか?ミッツ。
・マーラーとアルマ夫婦の愛と情熱の深淵に迫るか?
(私ら夫婦は深淵に迫りましたかネ???)
22 6/30
アンダルシア・女神の報復 ・満足度 80%
・外交官黒田康作が活躍の第2作品目。第1作の方が良かった気がしました。
・舞台はスペイン、マネロンダリングに絡む事件、パリ、アンドラ、バルセロナ、アンダルシア地方が舞台。
・自殺した投資家、それを隠蔽する謎の女性、邦人保護の外交官、インターポール捜査官が絡み、事件は進むが・・・最後はあっけない感じ。(まあ・・・こんなもんか?とあきらめ)
21 6/23 127時間 ・満足度 90%
・金曜の夜、ロッククライミングを楽しむため、一人でブルー・ジョン・キャニオンへ行くが落石に腕を挟まれ見動きが取れなくなった。助けを求める声が、むなしく荒野に響きわたるだけ,
岩をのけようとするがビクともしない。
・死を目前にして、ビデオカメラ(キャノンでした)でその時の状況を写したり、コメントをつけたりするが・・・。
・今まで自分勝手に生き、両親や恋人心を開けなかったが「死」を目前にして、襲いかかる後悔、そして沸き上がる命への情熱、「生きたい」「生きたい」・・・127時間後,彼は決断しました。
・実話の映画化で彼は今でもトレッキングを続けているとか?
 (好きなことは、やめられないものです。)
20 6/16 パイレーツ・オブ
カリビアン(生命の泉)
・満足度 80%
・連続物というわけで見ますが・・・付き合い程度。
・「生命の泉」を求めて、イギリス軍、スペイン軍、黒ひげ、一本足の船長、美女が絡んで・・・小島の奥地へ・・・。
・湾内には「人魚」が住んでいて、捕まった人魚は牧師と恋仲になってしまう。その「涙」を銀杯に入れて「妙薬」を作り、飲めば
・・・???。
・最初から最後までさわがしい映画、絶海の小島に美女を置き去るのが、せめてもの「救い」か。(コバルトブルーの海の色が印象的でした)
19 6/9 アジャストメント ・満足度 80%
・将来有望な政治家デヴィッド、ある日エリースというバレリーナと「運命的」な出会い一目ぼれをする。その瞬間、突然に現れた「アジャストメント・ビューロ」と呼ばれる男たちに「拉致」されてしまう。
・彼らの目的は?
・まあ・・・最後には「愛する二人」の熱烈なキスによって、メデタシ・メデタシなんですが・・・。
・戦争、原爆、各種の紛争は「アジャストメント」の支配下ではなかったから、人間のエゴがそのまま出てしまった・ら・し・い?。
(ほんまかいな?)
18 6/3 イル・トラヴァトーレ(ヴェルディ作曲) ・満足度 90%
・息子にもらったチケット(割引・3000円)で見ました。
・休憩を入れて3時間。トラヴァトーレ(吟遊詩人)のことです。
・伯爵と吟遊詩人の「はざま」で吟遊詩人に恋をした女性、その吟遊詩人が捕まり、助けるために伯爵に「身体」を売るが、その直前に「毒」をあおり、死んでしまう。一方、ジプシー女に育てられた吟遊詩人は伯爵の弟とわかり・・・最後に伯爵により殺害され、ジプシー女は「復讐をした」と叫ぶ。
・ライブの臨場感そのままに、メトロポリタン歌劇場内の様子、カーテンコール、万雷の拍手は迫力満点。
17 5/26 ヤコブへの手紙 ・満足度 90%
・登場人物も少なく、75分の短い映画でしたが、心の中には長く記憶に残る映画の一つでした。
・北欧フィンランドから、やさしくて、あたたかい手紙が届きました、とパンフレット。
・恩赦で12年間くらした刑務所をでてきたレイラ、盲目の牧師(ヤコブ)の所で働くことになった。「悩みの手紙」が毎日ヤコブの元に届き、レイラはそれを読み、、返事を書く事。
・そんなある日から手紙がプッツリ来なくなり、生きがいがなくなったヤコブ牧師は意気消沈・・・。
・そこでとったレイラの行動は・・・?。
・頑固で無表情なレイラ、心やさしい牧師の表情の対比が画面から身体に伝わってきます。
16 5/19 ・満足度 85%
・原作は「マンガ」らしい?が作者はアメリカで「登山経験があり」と新聞記事に載っていたので・・・見ました。
・事故死亡した人に「頑張った」と励ますヒーローが言います
「山で残したらいけないもの」は・命 ・ゴミだそうです。
・山岳救助隊に入った女性を一人前に育てるボランティア青年が主人公。
・槍、上高地、涸沢風景がチラッチラッと画面に出てきます。
・最初にクレパスに落ちて救助された男性がラストに尾根筋を登ってきます。これも原作者が言いたかった事の「一つ」。
15 5/12 ブラック・スワン ・満足度 90%
・ナタリーポートマンがアカデミー賞・主演女優賞獲得の映画です。
・元バレリーナの母親の夢を実現するため、ニューヨークのバレーカンパニーに所属のニナ、白鳥の演技は◎、黒鳥の踊りには情熱が不足と指摘され、悩む。
・背中にタトーの好敵手のダンサーも出現、特訓に励むが・・・。
・ナタリーポートマン顔、悲壮感の表情がなんとも言えない。
14 5/6 再会の食卓 ・満足度 85%
・戦争で生き別れになり、今は上海で家庭を持ち、多数の家族で暮らす老婦人に手紙が来る。台湾で暮らす生き別れた夫からだった。
・元の夫は台湾に連れて帰りたいというが・・・。
・家族愛、夫婦愛、子供、孫の愛が食卓をはさんで語りつくされる。(今の夫が倒れ、介護をすることになり、家庭に収まる話。)
・本作品はベルリン「銀熊賞」を獲得、大人の人生の決断を描いた、心温まるオハナシ。
13 4/14 アレクサンドリア ・満足度 85%
・4世紀、エジブト、アレクサンドリア。ローマ帝国は崩壊寸前で繁栄を極めたこの都市にも混乱がせまりつつあった。
・美貌と明晰な頭脳を持った女性天文学者「ヒュパディア」は、分け隔てなく弟子を受け入れ「私たちは兄弟です」と・・。
・実在の彼女の物語で、やがて科学を否定するキリスト教徒たちとそれを拒絶する学者たちとの間で、激しい対立が勃発、
彼女の運命は?
・最後まで信念を貫いた彼女に敬服、「女は強し」です。
12 4/8 私を離さないで ・満足度 85%
・85%にしては感動しましたが・・・まさか???でした。
・原作者はカズオ・イシグロ氏(英国在住・日本人)
・臓器の提供が目的で生活をしている3名の男女の物語。
・近未来のSFとでもいいますか?これで寿命が延びても、あまり喜べませんが・・・。
・「この命は、誰かのために。この心はわたしのために。」
11 3/28 ザ・ファイター ・満足度 85%
・ボクシングにかける兄弟、支える家族の泣き笑いの物語。
・今年のアカデミー賞(助演男優、助演女優)をかち取ったとか?。
・これも実話で今も兄弟は現存らしい。
・最近の映画は脚本不足か?「マンガ」系も多く、やや不満。
10 3/18 トゥール・グリッド ・満足度 90%
・久しぶりの西部劇を堪能、14歳少女が父親の「かたき討ち」に荒野をさまよいながら無事目的をはたすが・・・片腕を失う。(コーエン兄弟の少しひねった結末)
・責任感、信念が強い少女・・・現代にでも通用します。
・「冒頭・・・悪しきものは、追う者もないのに逃げる・・・箴言28章1節」
9 3/10 ツーリスト ・満足度 80%
・意外な組み合わせで期待しましたが・・・イマイチ。
・水の都・ベニスを舞台の追跡劇、静かなヒロインにはブーイング。
・夫婦愛の物語でした。
8 3/4 英国王のスピーチ ・満足度 90%以上でした。
・今年のアカデミー作品賞受賞作品。
・子供のころから「吃音」でしゃべるのが「苦手」なおジョージ6世(現エリザベス女王の父親)が型破りなセラピストとの友情、妻の愛情にささえられ、困難を乗り切るおはなし。
・吃音が出てきたのは「左手使いを右手に変えたから」、「x脚を矯正されたり」とかが原因の一つかもしれないが・・・。
・ラスト演説に流れる音楽がベートーベン「第7交響曲」、ピアノ協奏曲第5番だったりとかは、ベートーベン自身も聴覚障害であったから監督は発声障害の国王と重ね合わせたかも知れない。・・・と新聞。(さすがやネ)
・ナチスは否定するがドイツ文化は尊重する演出の奥深さを感じるとも。
7 2/24 ヒアアフター ・満足度 90%
・クリントイーストウッド監督も死後の世界に関心を持ちだしたか?・・・気になるところです。
・ロンドンで双子の兄弟の兄をなくしたマーカス。
・津波で急死に一生をえたパリで活躍するマリー。
・かつて霊能者として活躍していたジョージ。
・「死」に直面した3人が出会い。生きる喜びを見つけるヒューマンドラマ。
・イタリア料理の場面が面白かっいた。
(イタリアらしく、BGMはアリアが流れます。さぞ良い料理が出来ることでしょう)
6 2/17 白いリボン ・満足度 80%
・白黒映画で日本語が白く、時々不鮮明で読みつらく、試写した時に解からなかったのか?お客の立場からすればリコール商品でした。
・評判の映画で期待もしていましたが・・・残念。
・でも2時間24分はを感じられませんでした。
・第1次大戦前夜、北ドイツの小さな村を奇妙な事故が襲う、やがて連なる「罪」の儀式、疑心暗鬼の村人、そして苦しむ子供達、何が起こっているのか?
(何も解決されないまま・・・映画はおわります???。)
5 2/11 ザ・タウン ・満足度 90%
・広大なアメリカのどこよりも、銀行強盗が多発している小さな町、ボストンの北東部にある「チャールズタウン」が舞台。
・銀行強盗に押し入られた女性支店長、強盗の1人の男性と愛し合うが、仲間から抜き出せない男の悲哀、父親も刑務所、母親は自殺の過去、そんな男を「ベン・アフレック」が好演。
顔立ちからどう見ても「悪人つら」ではないが・・・・。
・ラスト、盗んだ大金で少年少女育成のスケートリンクをプレゼントとは現在の「おとぎはなし」。
・激しい銃撃戦と純愛の落差が面白い。
4 2/4 RED ・満足度 80%
・RETIRED(引退した)
・EXTREMELY(超)
・DANGEROUS(危険人物)
・頭文字を拾えば「RED]レッドになります。
・元CIA超極秘任務専門のフランク、年金受給で規則正しい生活を送っていたが、しかし過去にかかわった任務で・・・事件が発生。
・昔の仲間とその陰謀に立ち向かう、荒唐無稽なドンドン、バンバンの痛快映画。
・中高年も「目的意識」があれば「出来る」ことの証明でした。
(同じ年金生活者にとって、ある部分、感情移入できました)
3 1/27 完全なる報復 ・満足度 85%
・凶悪な二人組に、妻と娘を殺された男、10年後に関係者を連続殺害する「はなし。」
・司法取引で軽い刑罰になった主犯を殺害、判事、検事も例外ではなく・・・。
・現代の法の盲点をついて面白かったが、殺人現場が生生しく
顔をそむけるシーンも度々。
・B級映画としては○でした。
・司法取引で苦悩するのは被害者ですネ。
・殺人シーンと少女のチェロ演奏シーンが重なる映像は「意外性を感じ、バッハであれば◎でしたのに・・・。
2 1/20 ソーシャル・ネットワーク ・満足度 85%
・第68回ゴールデン・グローブ賞受賞作品か?
案外観客は多かった。
・世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス「フェイスブック」をハーバード大学寮の一室から始めた19歳の男
「マーク・ザッカーバーグ」。
・5億の友達を創った男は、莫大な金を手にしたが、失ったものは?
・成功の陰で大切なものを失ったラストシーンが印象的。
1 1/13 アンストッパブル ・満足度 85%
・実話に基づく超大作、無人の貨物列車が暴走、いかにして被害を少なく止めるか?
・重量感あふれる貨物列車の迫力にハラハラ、ドキドキで面白かった。
・ベテラン運転手と新米車掌のやりとり、どちらも家庭内でトラブルがあるが、最後には二人で列車を止める「男の仕事」に力を合わせる。
・最終的には若い車掌に「花を持たせる」ラストが良かった。
・もちろん家庭内もめでたし!めでたし!
    NO 月・日 タ イ ト ル パンフレット 満足度・ひとこと